おはようございます

由美子です



宮島で飲んだレモスカ。美味しかったです


さわやかなお天気と写真とは裏腹に

ドロドロな内容驚き驚き驚き


私たち40代後半組って

冷遇世代とか呼ばれてて


私の少し後の世代から

週休2日になったり

ブルマ廃止されたり。


しかも就職氷河期だったり

色々と時代の狭間にいます


振り返ると

昭和の全体主義の最後の世代なのかもしれませんね。


今思うと

昭和の頃の運動会とか、異常だよね。

気持ち悪いよねネガティブ

ナチス式だものね(オエゲロー


でもこうやって

ネット・SNSが発達したおかげで

「ここが変だよ、昭和の教育」をシェアできたり


あれはもしかしたら洗脳の一環だったのかも?と気付けたりする。


運動会の敬礼もナチス式だとわかったのは

ネットのおかげだし。



あの時、社会主義になってたら

食べられない物シリーズ


こうやって

「え、そうだったの⁉️」と真相を知れたりして

洗脳から解かれた人は多いと思う


あと


話変わるんだけど


私は法律や科学に基づいて

物事を進めていくのが大好きです


だってそれが一番、効率良くて

シンプルで楽な方法だと思っているから。


色々揉めるのは

そこに感情が入るから拗れるんだな〜と

ようやくわかってきた。


「頑張ったのに、取り分が少ない❗️」

自分ばかり損してる❗️


そう、昭和全体主義の人たちは

頑張っちゃうんだよね


でさ、

親の介護問題→相続で揉めるパターン


これさ

そもそも、親のこと好きじゃないのでは?って感じる


そう、親は邪魔、嫌い、さっさと死ねって思っている人は多いと思うんだけど、どうだろう?


そもそも、最初から親のことなんて

好きでもなかった

尊敬もできないし、反対ばかりして、邪魔ばかりして、ウザくて嫌だった。


嫌い、とかではなくて

もはや「ゴキブリ」と同じで見るのも嫌。


そんな人も、本当は多いのではないか?と思う


でも○すわけにはいかないから(当たり前)

介護したり、お金を援助したりしてる人が多いと思うんだけど

長男・長女だから当たり前

一緒に暮らしてる(近くに住んでる)のだから当たり前と、親も子どもたちも思ってるのが

相続で揉めるのだと思う。


介護はプロに頼む

そしてそのお金は親の財産・子供たちで出し合う。

また、長男などが代表してやる場合は、

プロに頼む場合と同じだけの賃金を、他の子供達から支払ってもらう

そのパターンがいいと思うんだけど、どうなのかな


親の面倒を見る=無償、当たり前と思うから苦しいし、後々、恨み辛みが出てきて揉めるんだと思う


ま、その「昭和全体主義の弊害」はまもなく終焉を迎えるだろうけどね。


介護、農業などの家庭内でなんとかしてきた分野は

IT・AI技術の発展と

良い意味での合理化で

家庭内の呪縛から解き放たれる時が

そう遠くない未来にやってくる。