こんにちは、由美子です


医師不足と医療費が社会問題になってるとか


個人的な意見なのですが

病人に対して医師不足なのでは?と。

あまりにも病気の人が多すぎるのではないか?と予測するのだけど、どうだろう?


だから医師不足も、医療費の圧迫も起きるわけで



だけど

これからは病気にならない取り組みが重要になってくると思うし、そういう政策も本格化しそう。



個人的には救急搬送を受け入れないとか

入院拒否とかはやめてほしいなって思う


で、医師不足とか、お医者さんの働き方改善なら

逆に救急搬送の方だけやる、とかはどうなんだろう?って思ったんだけど

それだと救急搬送が増えるよね。

救急車不足、が懸念されるのは想像に難くない。


でもさ、

コロナ禍の時に咳が止まらなくて

逆に病院へ入るのを拒否されたことがあったのね。

あと、先日も風邪をこじらせてしまったのだけど

逆に病院に行けなかった。

体調悪すぎて、移動どころじゃなかった。


そして、具合悪くて病院に行ったのに、

薬もらうところが別で


しかもそこでも待つとかネガティブ


そもそものシステムがとっくの昔に

崩壊してるとおもうんだよね、医療の。



そんなことを考えてた今朝なんだけど

マドモアゼル愛先生のYouTubeを思い出した



「この社会システムには無理がある」



まずね

そもそも、「病人」とされてる人が多すぎるのでは?問題


病院に行く必要ありますか?問題


本当にヤバい時に病院に行くのが大変すぎる問題


病院がいつも混雑してるのはなぜか?

本当に医師が足りないのか?

それは「病気」だとされてる人が多すぎるのではないか?という疑問。


そして「病気」が増えたのはなぜか?

そもそも、本当に少子高齢化なのか?


なぜ病気しながら長生きできるのか?

なぜ、どこか痛くて調子が悪いのに長生きできるのか?

あと、認知と体の機能は別なのだな〜とか

色々疑問に思うことがたくさんある。


あとあわせて



「明日への不安」が大きすぎるんだよね、現在


そもそも、現代は

お金がかかりすぎる実情があるんだと思う


そう、「生きるためにお金がかかりすぎる」ことと

そのお金についての不安が大きすぎることが

いろんなことの、そもそもの原因なのではないか?と思う


あれもこれも必要で

あちこち痛くて

でも不安で、でも長生きしたいとか

そもそもが矛盾の上に成り立っているのだ。