こんにちは、由美子です


昨日の夜、入ってきたニュース



おー!みそきん再販!(◎_◎;)

欲しいひらめき飛び出すハート飛び出すハート

まだ食べたことどころか、

見たこともありません悲しい

今回は買えるといいナよだれ


さて、そんな大人気なみそきんですが

みそきんの販売個数・売上げ額は

ヒカキンからヒントが出まして

そのヒントを元に計算された方のYouTubeがポーン



もちろんですが億単位円の売上げです笑い泣き


ヒカキンさんは日本の経済を動かすグラサン


そんなこんなで

ヒカキンさんは

自分の好きなことをして

利益上げて

さらにニュース・経済を億単位で動かせることができるって証明したわけだよね。


こちらは東京駅にあるラーメン屋さん



んでね

今、家の押し入れの整理してます


ずーーっと開かずの段ボール箱の中身を整理しようと思って


中身は

アルバム・卒業証書・大学時代の教科書etc

そんな感じでした滝汗


でね、高校時代の修学旅行の写真が出てきて

今でも親友の友達と写ってるんだけどさ


私、「え、怒ってる?」っていうくらい

全然笑ってないどころか、ブスーーっとしてる。


特に嫌なことがあったとかではないんだよね

修学旅行中にケンカしたとか、先生から怒られたとか、そうことはなかったし

楽しかったはずなんだけれど


だけど、写真の私は不満そう、怒ってそう、つまらなさそうな顔。


中学生の頃の写真も出てきて

その頃からなんだか「苦しそう」なんだよね



せめて写真だけでも可愛く


そう、私

小学校高学年から大学生の頃の写真を見るのが辛いんだよね


テレビや雑誌のような

キラキラした青春時代ではなかったんだよね


今、振り返れば

志望校に合格したり

彼氏できたり

はじめての一人暮らしを満喫したり

何よりも健康で、

勉強させてもらっている環境は

贅沢で、ありがたいことだったってわかるんだけど


でも、写真に写っている私は

窮屈そうで、辛そうだ




アイちゃんは16歳


高校時代にやりたかったことをやろう

青春時代をもう一度やり直そう


確かにそうなんだけれど


はたして

高校時代・大学生時代にやりたかったことって

本当にやりたかったことだったのかな?とも思う


テレビや雑誌の真似っ子をしたかっただけなのでは?と。


トレンディドラマのような大人になりたかったんだよね


今なら言える

「月の幻影に惑わされて苦しかったね」と。


このブログにオチはない


だけど

「あのとき、やりたかったこと」をやるよりも


「あの時の自分に寄り添ってみよう」と思った


そして感謝かな。


あの時、窮屈だったんだね

気づかなくてごめんね

そして苦しんでくれてありがとう


そして、「あの時」よりも

「今やりたいこと」をやろうと思った


そう、ちゃんと成長してることを

高校時代〜大学生時代の私に伝えたい


あの時、できなかった

だけど、今ならできるよ


あの時はわからなかったけれど

今ならわかることも増えたよ


嫌だったと言えなかったけれど

今なら嫌だと伝えることができるようになったよ


あの時の苦悩は無駄じゃなかったよ


私は今でもちゃんと生きてる

あの時一緒にいた友達とまだ友達だよ

だから安心していい。


叱咤激励。

あの時の私に

ちゃんと叱って

ちゃんと褒めて


「あー、あの時はまだまだ子供だったなー」

「あー、あの時はイケてなかったなー」


でも、そんなに悪い過去じゃないよね


やり残したこともあったけれど

思い描いた青春時代じゃなかったけれど

こんなはずじゃなかったな〜なんて思うこともあるけど


今が良ければ全てよし


また明日も生きよう

それが過去の窮屈さから救う方法なのかも。