こんにちは
由美子です
毎回楽しみにしている、ミルクティー飲みたいさんのYouTube
そして
どハマりしている
大河ドラマ“光る君へ”
3月10日放送の回と
ミルクティー飲みたいさんの最新のYouTubeが
シンクロしてたので震えました
以下、ネタバレ含みますので
よろしくお願いします
まずね
ビックリしたのは
ミルクティー飲みたいさんの動画の中でも
紹介されていたんだけど
昭和生まれなら誰もが知るくらいの
有名な元プロ野球選手の落合博満さんの
プロになるまでのストーリー
元々、プロ野球選手を目指していたわけではなく
プロボウラーになろうとしてたらしい
だけど、スピード違反で捕まり、
罰金を支払ったために、
プロボウラーの受験料払えず
その後、社会人野球選手へ転進してるんだよね。
そして
藤原道長。
道長はまひろと駆け落ちしようと持ちかけますが
まひろ(紫式部)は
道長が右大臣家に生まれたのは
それは、ゆくゆくは自身が大臣・摂政になって
良き政治を行うのが使命、と伝えます
ミルクティー飲みたいさんのYouTube見た後、
10日放送の回を観たので
ゾワワワーーーとしました
そしてね
うまく言えないし
ミルクティー飲みたいさんの動画の内容を
完璧に理解はできてないんだけど
“先を読みすぎると人々が誤作動を起こす”的なことは
実は私にも思い当たることが多々あります。
それは、特に「自分の心」というものにフォーカスし始めた時でした。
自分の心や人生、多様性、生き方、体を大切にすること、やりがい、ルームセラピー、心理学などなど
そういうことに興味を持ち始めて、行動するようになったら
まず母親が誤作動を起こし始めました。
そう、“自分の意思や自我”を持ち始めて、
自分で考えて行動したり、仲間が増えて価値観が変わったり、行動範囲が広がっていった時でした。
そして、さらに心屋を知り
ルームセラピーを本格的にやり出してから
市役所での風当たりが強くなっていきました
ミルクティー飲みたいさんの動画の話とは
事例は違いますが
私は私の道を行く、と決めた途端に
「これまでの生活や、やり方・価値観を変えたく無い勢力」からの妨害が始まったのでした。
所詮は現実のほとんどは
“幻”であり“フィクション”なのかもしれません。
そう、そこで月の理論につながっていきます
月が見せる幻
それに取り憑かれている私たちが
社会を構成していくのですから。
幻の理想や目標を立てて
それに向かって頑張る。
自分の本質どころか
人間の本質を無視して
無理や無茶を重ねる
だから、“幻”から抜け出そうとする人に
人々は違和感を覚え、時に恐怖を感じ
攻撃するのだと感じていています
「知ったら終い」
どこかで「自分の人生」ってこれでいいんだっけ?と疑問に感じた時
その疑問や違和感を感じたが最後、
幻から抜け出す方向へと導かれるのかもしれません。
現実(幻)に振り回されない。
放っておく、と「なんかしらんけど」は作動します。