おはようございます
なかなか鋭い切り口で
耳が離せません!
筆子さんのオーディブル
YouTubeでも紹介している動画あるので
ぜひ、観てみてね。
さて
そんな中
またまた、ハッと気づいたことありました
高かったから捨てられない
微妙なんだけど、まだ着られる(使える)から捨てられない
いつか使うかもしれないから捨てられない
よく聞くフレーズですよね。
みなさんも、捨てる時に
これらがネックになって捨てられない場合も多いと思います
これ
人間関係にも当てはまるなって気づいたんですよ
私、昨日
お母さんから愛情なんてこれっぽっちもなかったんだな
あったのは世間体だけだったんだなって気づいたんですね。
そして、ずーっと折り合いが悪くてケンカして、
もう共存は無理なんだなって悟りました。
(詳しくは昨日のブログ読んでね)
今までの私は
お母さんから愛されたい、
認められたい、
大切にされたい、
褒められたい
感謝されたい
役に立ちたい
諦めずに頑張ってきたんですよね。
嫌いだ、死ね、とか思いつつもね。
いつか、母は私のことをちゃんと認めて
私の存在に感謝して、親子仲良く暮らせる日が来ると信じてた。
(何度も書くけど、母は気に入らないとへそ曲げてすごい怒る激情タイプです)
でね
YouTubeでたまたま観た動画で
「微妙な服があるから、またその微妙な服に合わせて服を買うから、微妙な服が増えて、着る物が無くなる」って言ってて
たしかにこれ、やってる!
微妙な服だけど、オシャレに見せたいから
その微妙な服に合うような服を探してたんですよ、ずっと。
基準・焦点が「微妙」だったわけです。
基準が
好きとか、似合うとか、
ときめくとかじゃなくて
「なんか微妙」「少し流行遅れ」
「少しくたびれてる」
でも、もったいないから捨てられない
「ボロをコートで隠せば着れるし」みたいなことをずーっとやってきたわけです。
流行遅れの服も「いつかまた流行が来る!」みたいなね。(よく聞くフレーズよね)
高い物も、「元取ってない、お金払った分リターンもらってないわよ!」なんだよね
これ
人間関係、特に母親との間でもやってたんだ❗️って気づいて
ぞーーーーーーっとしたんです
自分の要らなくなった洋服やアクセサリーを
私に押し付ける人に
私は愛されたくて
ずーっと愛情を注いでた。
愛情を注いだ時間と労力をまだ母から返してもらってない
お母さんからもらう洋服やアクセサリーは微妙だけど、なんとか工夫してつけられるかな?
お母さん、また私を愛してくれるよね?
おえーーー
書いてて気持ち悪っ
(読んでくれてありがとう)
あー往生際が悪かったなーーー、私
今日の魔法の言葉だよね、これ
「あーーー往生際が悪かったな、私」
「あーーー、未練タラタラだったなー、私」
「あーー、執着してごめんなさい」
というわけで
もう着ない高かったスーツ
母からもらった微妙なアクセサリーなどなど持って
リサイクルショップへ行ってきます
ぎゃふん
そんなわけで
皆さまも師走を乗り切って年末年始楽しもうね。