7年前のブログなんだけど
これ書いた一年後に
市役所退職して
不倫も辞めた
今、お風呂入っている時に気づいたんだ
やだー
— 一期崎 由美子 (@veronicanaranja) 2023年8月8日
わざわざ悩む方を選択してた。
不倫の恋とか。
わざわざ悩む方、辛い方、苦しい方、腑に落ちない方、嫌な方、気乗りしない方を無意識に選んでました。 pic.twitter.com/32VJlbMejK
わざわざ悩む方を選んでたってこと
悩む方を選ぶことが癖になってた
無意識のうちに癖ついてた
辛くて苦しいことを乗り越えることが正解だった
常に成長したかった
より良い自分でいたかった
(話逸れるけど、より良い自分=悟っている自分とか、アセンションしている自分とかの時代の私もありましたな〜)
とある方(カウンセラー)のメルマガに
「依存的なお客様を引き寄せていたのは自分自身だった」とあって
あー、わざわざ、
めんどくさいメニューを作ってたのかもねー、と
ツッコミを入れてた。
どんな面倒くさいことを想像したのかは
割愛するけど。
そしてふと
「あ、わざわざめんどくさくて悩む方を選択しているのは自分じゃん」と気づいた
あの時
彼(既婚)を好きだった気持ちには
嘘偽りないけれど
恋は盲目だったのは否めないな
今の私なら言える
わざわざ、苦しくて悩んで、不利な恋愛はしないこと。
例えどんなに好きになったとしても。
ま、そんな助言
当時の若かった自分は耳を貸さないだろうな
まさに馬の耳に念仏
バレたくないから
めんどくさいやり方になるんだよね
隠したいから
遠回りな方法になるんだよね
そして悩むんだよね、苦しむんだよね