こんばんは、ベロニカです
ただ今
スティーブンキングにハマっております
きっかけは
岡田さんのYouTube
今まで
スティーブンキング
名前は知っていたのですが
具体的にどういう作品を書いてるとか
全く知りませんでしたが
岡田さんのYouTubeで興味出て
読んでみたらハマってしまいました
ホラー
ミステリ好きな人は是非！
この本と
マドモアゼル愛先生の話が
なんかリンクしてね。
それは長くなるので後日。
さて
今年の夏は色々ありましたね
そして今も継続しています
でね
前、クラブハウスでもお話したのだけれど
『もし、天皇陛下が家に遊びに来ることになったら？』
お部屋のお掃除どころか
リフォームしちゃうかもしれないよね
食器も替え揃えて
洋服も一丁羅出して（または買って）
見えないけれど、下着も新品の物を着けるかもしれない
マナー教室も通ったりして
そんなことを私は考えるのだけれど
天皇陛下に対してするだろうと思うことを
自分にも与えることが大切なんだよね
天皇陛下には出来るのに
なんで自分には出来ないのだろう？
自分には勿体無いと思ってしまうのは
なぜだろう？
そして
エリザベス女王
ガラス張りの霊柩車
私だったら嬉しい。
今、お別れの形でたくさん議論あるよね
“他人は敵”になっちゃってるんだろうね。
他人を通して自分自身を見てる。
自分自身を敵とみなしていませんか？