こんにちは
姪たちと過ごした
かなり濃い夏休み
それが終わり
呆けています
最終日の昨日
一緒にハンバーガー作りました
いつもコチラを参考にしてます
今年は初めて
メントスコーラにも挑戦
キャーキャー騒ぎまくりの
1ヶ月でした
そんな夏休み
姪たちが来ない日は
クーラーの効いた部屋で
Amazonプライム・ビデオ三昧でした
その中でね
初めて(?)
ロシアの映画見たんですけれど
うん、ごめん
なんというか
構想やストーリーはすっごく良いと思うんですけれど
ハリウッド映画と比べると
掘り下げ方が浅いというか
説明不足というか分かりにくいというか
ハリウッド映画と比べて
爽快感や余韻とか、
見終わった後、考えさせられるテーマとかの
提示が薄いと思ったんです
改めて
ハリウッド映画って凄いんだな〜と
再確認しまして
んで
クールにかっこよく
敵をバンバン倒しちゃうトムクルーズしか
知らないので
コチラの↓映画を観た時
ビックリしたんですね
(以下、ちょっとだけネタバレ⁉️あります)
最初、トムは軽薄な役なんです
軽薄で、自分だけ得しようというタイプで
戦闘もいつものトムとは真逆で
ヘタレな感じ
物語が進むうちに
だんだんと“いつものクールでカッコよくて強いトム”になっていくのだけれど
「トムってクールで有能な人以外の演技もできるんだ」って驚きました
本当に最初の頃のトムは
いつもの真逆のキャラ
その演技力を改めて感じたのでした
それで
冒頭のロシアの映画を観て
ハリウッドの映画で活躍できるのは
もうヒットする人しかいないからだと感じたのでした
上手く言えなくてもどかしいのですが
俳優さん達だけじゃなくて
脚本も
カメラワークも
音楽
編集
ブランディングやマーケティングなどなど
一流を通り越した人たちしか居られない場所なんだろうな、と感じたんですよね
いや、一流とかケタ違い、という言葉では片付けられないよね
(ほんと、上手く言えなくてすみません)
そんなこんなで
完全燃焼な夏でした