おはようございます

ベロニカです


昨日は七夕🎋でしたね


ショッピングモールに

大きな七夕飾り🎋があり

短冊がたくさん吊るされてました


家でも

笹にはつけなかったものの

姪たちと短冊作って

家に飾りました爆笑





さて


子供の頃は

将来、○○になれますように、とか

あれが欲しい

どこそこへ行きたい

そんな願いごとがたくさん浮かんだ記憶があります(もちろん、今もあります)


一方

大人の願いや

ニュースや巷で見聞きするのは

『世界平和』や『健康』でした





それがようやく今、わかったのです


平和や健康がベースになっていることに。


だから大人たちの願いは

常に『平和』だったのですね


悩んで

楽しんで

苦しんで

笑って


その行き着く先の願いは

平和そのものだったんです





それは

世間体や偽善でもなく

心から願っているものだと

昨日の七夕で

ようやく気づいたしだいです。


そして

『健康』


これは

健康というよりも

『若返ってもう一度、人生をやり直したい』とか

『若返って、子供たちや孫たちと、もっと一緒に楽しみたい』

これが含まれているのだろうと

私は感じています





目まぐるしく変わる流行

それらはテクノロジーと融合して

新しい遊びやエンターテイメントとして

目の前に現れました。


それらをいとも容易く

姪たちは操り

軽々と時代の波に乗るのを

楽しんでいるように見えるのです



昭和に子供時代を過ごした者たちには

キラキラ眩しく

羨望の眼差しで眺めるほかないかのような

寂しさと絶望感にも似た感情を抱きます





私はそんな姪たちが眩しくて


もう一度

高校生くらいの肉体や精神に戻って

姪たちと

これからくる、さらなるテクノロジーの発展と共に供給されるであろう未来の豊かさを

一緒に受け取りたい!

そう切望したのでした