こんにちは


ベロニカです



ふと降りてきたこと

気づいたこと


まとまらないままですが


忘備録的に書きますね






今がもし辛い状況なら



それは

誰かに助けてもらいたいのかもしれません



本当はつらくて苦しいって

言いたかったのに言えなかった過去の記憶

言ったけれど、否定された過去記憶。



辛い苦しいって言いたくて

助けて欲しくて救って欲しいから


わざと自分を苦しくて辛い状況にしてるのかも。


そう

親にずーーっと言いたかった、伝えたかった、わかってほしかったこと


否、


伝えたけどずーーっとわかってもらえなかったことなのかも。



私は


「伝えたけど、わかってもらえなかった」という失望をずっと抱えていたみたい。



「私、この状況辛くて苦しくて楽しくなくて嫌なんです❗️」


「わがまま言うんじゃない」


「我慢しなさい」


「みんな耐えてるよ」


「みんなやってるよ」


「みんな平気なのに、なんであなたはダメなの?


「我慢が足りない」


「それはわがままだ」


「そういうものでしょ」


そういった言葉で掻き消された自分の訴え



そう自分の訴えはいつだって却下された


自分の訴えはいつも棄却された


自分の訴えにはいつも耳を傾けてもらえなかった



どうせ私の話は聞いてもらえない


どうせ私の辛さは理解してもらえない


どうせ私の苦しさは誰にもわかってもらえない


どうせ私はみんなから共感してもらえない


そんなことが積もり積もってた。






だけどね



心屋をはじめ


ネットでも、リアルの世界でも


心に寄り添ってくれる人が増えてきたし

多いことがわかったのね。


心に寄り添うことが喜び


人の悩みを解決したい


人が明るくなることが生き甲斐


みなさんが楽に楽しく生きられますようにって

お祈りして、それを行動に移しているみなさんが

なんて多いことか。



そう


そこには


私と同じように


苦しくて辛くて悲しみを誰にも理解してもらえなくて

さらに辛くて苦しくて寂しい思いをしてきた人たちがたくさんいるんだよね


そこに気付けただけでも


めちゃくちゃ幸せです