皆さん、おはようございます

閉所恐怖症、ベロニカです


6年前

MRI検査した時のブログです


要は

閉じ込められるのが怖いんですよね


MRIの隣で

誰かがずっといてくれると安心するんですけどね


ただ

検査の機械も進化しているようで


昔のMRIって

火葬場を思い出すんですよ不安


“一方通行感”がありません?


こういうの。

入ったら、もう帰って来られない感があるガーン


でも、

受信した病院は違うタイプの機械でした


こういうの。

それでも怖かったけどね

でも、トンネルタイプよりは全然マシ悲しい

(画像お借りしてます)


要はね

不安な中

殺伐とした空間は

さらに恐怖心が強くなるんだよね


だから

もっと

病院も

明るく爽やかに

親しみやすく

優しい雰囲気出してくださいーーーニコニコ

お願いしますおやすみ



ふとん1ふとん2ふとん3花花





突然ですが

MRI検査って怖いですよね・・・(;´Д`)

そんな閉所恐怖でMRI検査を受けなければならないあなたに

さて、1ヶ月近く前ですが
ベロニカさんはMRI検査をうけました

この検査が決まった時、
「マジか!げーガーン 怖い!やだよぉ」

ネットでMRI調べまくり滝汗

途中でリタイアしたっていう方が結構多く
「私ももうダメならリタイアしよう!」

結論から言うと、リタイアもせず、無事に検査を終え、
おかげさまで異常もなく終えましたニコニコ

ベロニカ流 MRI検査の乗り越え方

①技師さんに甘えまくる
  技師のお姉さんに「こわいんですぅ。初めてだしぃ。狭いところ苦手でぇ」
 とにかく緊張する検査。
 リラックスするために、技師さんに話しかけて、甘えまくって、「怖いの!励まして!」アピールしましたチュー

②技師さんを信用する
    「このままほったらかしにされるんじゃ?」
     「ここで火事地震が起きたら、私なんか置いてきぼりで逃げるのでは?」
     めちゃくちゃ失礼ながらこう思ってしまってましたショボーン
    「私って本当は全然人を信用してないんだ」って気づいて

   とにかく「私の体を隅々まで調べてくれるんだなぁ。ありがたいなぁ」こう意識を切り替えました


③ 自分のハンカチを片手に
   味気無い検査着に、無機質な機械。殺風景な部屋で心を和らげるために、お気に入りのハンカチを一緒に。

④自分の中のありったけの愛を充満させることに集中。
   心臓バクバクながらも、自分の部屋、お気に入りの場所、楽しかった思い出、妄想、、、。楽しい、居心地良い、嬉しい、そんなことを考え続けて
空間がピンクになるようにイメージしました。


皆さんが少しでも苦痛が少なく、検査を終えられて笑顔にもどる瞬間を応援しています

そう、あなたの笑顔を待っている人がいる。


いつもお読みくださいましてありがとうございますニコニコ