時同じ頃


私は会社で優子さんに逢った

優子「大丈夫だった!?」

「何とかね…ただ翼が行方不明なの!」

優子「そうなの!?じゃ今から行こう!」

私と優子さんは新橋に来た

「翼!!」

翼「千鶴…優子さん…」

優子「大丈夫!?」

翼「何とかな…」

優子「明子ちゃんの所に行こう!」

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明子「優子さん!?」

優子「翼を治療してあげて!」

明子ちゃんが翼に手を当てた

明子「……」

優子「どうしたの?」

明子「…やっぱり無理なんだわ…」

翼「特種能力を持つ者、通しには出来ないんだ…」

「そうなの!?」

優子「仕方ないわね…でも今、病院に行っても何処も受け付けてくれなさそうだし…」

「関東以外に行くしかないのかな…」

翼「だったら…優子さん…下関に飛んでもらえませんか?」

優子「下関?構わないけど」

翼「その前に麻美の所に…」