どこまでも青年を大事にする考え方を持つ池田先生がとてつもなく愛おしい。青年だ。次世代を担う青年なんだ。壮年、老人はどこか守備的な考えを持つ。やはり青年なんだ。先生、私も必ず青年を護ります。どこまでも、広宣流布のために。