一週間後、血液検査の結果を聞きに行く日。


またもやビックリ結果が出たガーン!!


(Dr.)リウマチの値は陰性でした。

(私)ホッ照れ 
            でも、それじゃいったい何の痛みですか?

(Dr.)  ...けど、膠原病の陽性が出ています。

(私)エッびっくり?

(Dr.)とりあえず、
今は薬を飲むほどは痛くないんですよね❓
それなら、様子を見ましょう。
痛みがひどくなったら、痛み止め出しますから。
...それで、指はどうしますか❓


(私)あ、手術の方向でお願いします。

(Dr.)それでは紹介状書きますね。

(私)あ、ここでは出来ないんですね❓
    地元の総合病院ですか❓❓

(Dr.)大学病院です。

(私)...えーーーっっびっくりびっくりびっくり!!


地元で一番大きい病院でも出来ないような手術なのーびっくり聞いてないよーアセアセ
今まで、新聞やニュースでもよく耳にしていた
私の県では有名な大学病院タラータラータラー
まさか、私がその病院にお世話になることになるとは…


指の手術の話がどんどん進んでいって
膠原病についてあまり聞けずに、診察が終わってしまった。

紹介先の大学病院となかなか連絡が取れないようで
今日中には予約を取れるようにするとの事で
明日にまた紹介状やデータを受け取りに来院することになった。



今まで「膠原病」って、聞いたことはあるけどよく知らない、そんな病名でした。
帰宅してから、やっぱり検索魔キラキラと化した私…キョロキョロ


膠原病には色々な種類があることがわかった。
先生は、痛くなったら痛み止めを処方します、としか言わなかった。
これだけ種類があるなら
ちゃんとした病名を判明させて
その病気にあった治療をすべきじゃないかと思った。


明日また病院に行くことになってるから、
その時に改めて聞いてみようチュー