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嗜好品といえば、代表的なものとしてアルコール、煙草、コーヒーなどがあります




嗜好品とは


風味や味、摂取時の心身の高揚感など味覚や臭覚を楽しむために飲食される食品・飲料や喫煙物のことである

(Wikipediaから引用)



というように、栄養を摂るというよりは個人的な好みで楽しむものです



ところが、これらは間違った関わり方をしてしまうと、場合によっては中毒症状(またはそれに近い状態)に陥ってしまうのも嗜好品の怖いところですよね




愛飲者が最も多いと思われるコーヒーを例に挙げて、


アーユルヴェーダ的な視点からの、<体質別>嗜好品との関わり方を是非参考にしてください




●ワータ体質(空、風の質)


心身が亢進状態になりやすいワータ体質は、とにかく過剰摂取を控えるべきです

また、14時~18時のワータの時間帯にお茶をするときは、コーヒーを控えましょう

頭痛などの不調が出ることがあります

また、潤いが枯渇しますので肌荒れの原因にもなります


●ピッタ体質(火の質)


コーヒーは酸性です。酸味は火を過剰に刺激します

また、コーヒーの特性が重なって必要以上に競争心が駆り立てられてしまうので、ピッタ体質の方は最も控えるべきです、冷静な話し合いの場などでのコーヒーは禁物です。



●カファ体質(水の質)


他の2つのドーシャに比べると、最も影響を受けにくい体質かもしれません

場合によっては身体の重さがあるときには、コーヒーの刺激が機動力となることもあります

朝食時にコーヒーだけを飲むのは控えましょう




如何でしたかはてなマーク



ご自分の体質を知り、嗜好品とどのように関わっているのかをしっかりと把握することはとても大切です



ちなみにどの体質も、空腹時のコーヒーは厳禁ビックリマーク

過度のエネルギーとストレスホルモンが放出されるため、老化を促進してしまいます



ヴァーマでは、こんなアドバイスもしていますニコニコ







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