毎日をつつましく?


生きているつもりではあるけど


一度病に侵された脳みそのためにw


穏やかに過ごしたいと思いつつも


そうもいかないこともあるわけで


それが身内のこととなると


関わらないことができず


回避することもできない現状では


それはただのストレス以外の何物でもなく


悶々と心に


それでいて確実に


それは足を忍ばせながら迫ってくるのです(それだけは避けたい)


美学という名の


僕の人生観は


変えられるわけもなく


関わらないことで


ストレスからそう回避してきた


そう対処してきたのである


それほどまでに


あの暗く


光の見えない闇と呼ぶに相応しい世界に堕ちたくないのである





もし


オカンが死んだりすると


悲しいわけではあるが


この地に縛られる必要もなくなり


ストレスの原因の身内には関わりたくないと


真剣に思うのは僕にとって自然な発想で


人からみたら


身内なのに・・・と


悲しく薄情なことかもしれないけど


僕には


血縁関係とは


ただのカテゴリーであって


それは僕にとって


何の拘束力ももたないと感じるわけです


そんな何の意味ももたないカテゴリーよりも

人として



同じ価値観をもつ人との繋がりの方が


これからの僕には必要だと感じている


まだオカンは健在


それでいい。


いや


それだけでいい



こんなことを思っていると


考えていると


知られると


オカンを傷つけるから


ここだけの話


もうあいつとは


関わりたくない







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