日帰り一人旅で、京都の美術館とお寺巡りをしてきました。
京都国立博物館「茶の湯」
相国寺承天閣美術館「武家政権の軌跡」
京博では、大徳寺龍光院所蔵の曜変天目茶碗が期間限定で展示されています。これで藤田美術館と静嘉堂文庫と合わせて、国宝3点を全て鑑賞できました。第4の曜変と言われるミホミュージアムの耀変天目も展示されていて、コンプリート感が一気に高まりました。(笑)
結局、茶の湯の歴史が網羅された展示に魅了され、2時間以上の滞在となりました。
次は、相国寺承天閣美術館へ。足利将軍の肖像画の掛け軸がたくさん展示されていました。若冲の作品は少しだけ。またいつか行ってみようと思います。でも、相国寺の裏方丈庭園は素敵だったし、若冲仕様の御朱印もいただけたので満足です。
続いて、いけばな発祥の地の六角堂へ。先日、池坊の先生に初めて生け花を教わった時に知ったお寺です。目の前のスタバでのんびりする一時も良かったです。
まだ少し時間があったので、予定外の建仁寺へ。法堂の双龍図を拝んでから、中庭の潮音庭の美しさにしばらく見入ってしまいました。
最後に少し早めの晩ご飯ということで、京極かねよのきんし丼をいただきました。新幹線の時間があると伝えると、大急ぎで提供してくれて良かったです。
古都の街中をレンタサイクルで駆け巡った一日でしたが、鴨川の河川敷と琵琶湖疏水がとてもきれいで印象に残る旅になりました。

