六本木の美術館巡りをしました。
サントリー美術館「美をつくしー大阪市立美術館コレクション」
泉屋博古館東京「古美術逍遥 東洋のまなざし」
「美(み)をつくし」は「澪標(みおつくし)」の掛詞になっていて、澪標とは航路を示す標識のことで、難波のものが有名で、大阪の市章のデザインでもあるということで、大阪市立美術館コレクションの館外展のタイトルになっているそうです。
一部の展示が写真OKでした。中段の左からお気に入りの3作品。
・上村松園《晩秋》・原在中《猫図》・誕生仏立像
他には、原在中の《百鬼夜行絵巻》が良かったです。
ランチは土砂降りの雨の中1時間行列して「入鹿TOKYO六本木」で、
特製ポルチーニ醤油らぁ麺(ビール付き)を食べました。後悔はしないくらいの美味しさでした。(笑)
それから、小降りになった雨の中を歩いて六本木一丁目へ。
「逍遥」とは、気ままにあちこちを歩き回ること。京都の泉屋博古館のコレクションが多数展示されていて、タイトルの言葉通り、気に入った作品を行ったり来たり。
個人的には、八大山人《安晩帖/叭々鳥》、伊藤若冲《海棠目白図》、呉春《蔬菜図巻》が良かったです。
美術館を出ると、花壇に咲いているヤブランが雨に打たれて瑞々しい感じできれいでした。
