最終戦の後、味スタの居残り抗議。
子連れだったこともあり、2時間ほどのお付き合い。
私のような個人サポからすれば、抗議行動なんてとても思い至るものではなく、「これから居残ります。」と言われて、正直ハッとしました。
最終戦まで封印していましたが、ゼロ円提示、身売り話、借金申込、ラモスお飾り発言等々、ヴェルディを取り巻く問題が、一気に目の前の現実になっていきました。
今、サポーターが感じている違和感をクラブに伝えないと、取り返しが付かないことになるような気がしました。
結局、居残り抗議もすれ違いに終わったようでしたので、もうラウンドテーブルしか機会は無いかと思っていたのですが、危機意識の高い人がいてくれて良かったです。
偶々、会社が休みになったので、ランド行動に参加してきました。
何もしないで失ってしまうより、行動してみることも必要かも知れません。
さて、前置きが長くなりましたが、今日のこと。
団体代表の方が話をしてくれてましたので、遠巻きに話を聞いてました。
記憶の範囲で書きますので、正確とは言い難いのでご容赦下さい。出来るだけ、他の方のブログ等と比べていただければ幸甚です。
ランドには、9時から14時半までいました。
9時半くらいから、萩原社長、ラモス常務、小湊常務、大山?取締役(尚雅氏の後任)が次々とクラブハウスへ。
集まったサポは30~40人くらいだったでしょうか。
「ラモス強化部長」「ゼロ円撤回」の2つの横断幕を掲げて出迎えました。
萩原社長は、「ラモスさんがお飾りだと言ったことは残念だし、そんな風には思っていないので、これからよく話しあってくる。」と言ってました。
ラモス常務は、「柱谷がどうなるのか。フロント入りも含めて、クラブに残る方法を考えたい。選手のこともよく話しあってみたい。」と。
小湊常務は、「・・・」。ほとんど無言。
それぞれの面持ちで、クラブハウスに入っていきました。
それから、練習が始まったので、お昼頃まで見学。
いつも通りの楽しい練習風景でしたよ。
あんまり明るくて、ちょっとウルウルしてしまった。。。(笑)
そして、再びクラブハウス前で待機。
クラブハウス内で記者会見が始まった様子。
「柱谷監督解任」
サポにも、プレス用のリリースペーパーが配られました。
その後、柱谷監督がコメントしてくれました。
・あと勝ち点1が取れなかったのは、監督の責任。自分に降格の責任があると思っている。
・もう一度立て直して見たかった気持ちはあるけど、社長の決定なので仕方ない。
・続投の打診は無かった。フロント入りの話も無い。一方的に解任の通告をされただけ。
・呼んでもらえるのなら、いつでもヴェルディに戻って来たい。
・とにかく、明日から就職活動しないと。俺にも家族があるから。
個人的には、来年も哲さんとやりたかった。
降格の責任も分かるけど、去年の7連敗の時のこと等を思い返すと、このチームへの哲さんの貢献度は計り知れない。
何よりも、チームとしての結束が必要な時に、カリオカと並ぶカリスマなのだから。
それから、服部選手もコメントしてくれました。
・俺は来年もやりたかったけど、会社からいらないと言われたら、どうしようもない。
・ここで諦めたら、終わっちゃうから、みんな頑張ってくれ。
以下、緊急取締役会の後の役員コメントです。
ラモス常務
・俺は常務取締役でも、(編成の)権限は無いということ。
・柱谷はフロントに入れたいと思っている。
・ここで諦めたら終り。俺は最後まで諦めない。
小湊常務
(ラモス強化部関与とゼロ円提示撤回の要求に対し)
・この間(居残り)と同じ質問でしょ。
・よく分かっている。よく分かっている。よく分かっている。
何だろ、この人。木で鼻をくくったような受け答えで、取り付く島も無し。
萩原社長
・今日は、柱谷監督の(解任の)ことだけを決めた。
・ラモスさんは常務取締役。強化部長と兼務ということはしない。既に、それ以上の地位。会社組織図を見ても、編成部は常務取締役より下のラインに入っている。
・運用上、ラモスさんの意見を聞かなかったことは反省している。これからは、意見を聞きながらやって行きたい。ゼロ提示の選手については、取締役会の決定事項なので変わることは無い。
・(尚雅氏の)後任者は、サッカーの素人なので編成には入れない。強化本部長は空席。
・親会社があっての会社であること。意思決定は完全に自由と言う訳には行かない。
私見ですが、会社側の言っていることも間違いではない。
元日本代表に頼ったチーム作りを止めるとか、親会社依存を脱却するためのパートナーを捜すとか。
赤字経営では、会社には存続する価値がありません。(意義が無いわけではないですけど。)
ただ、決定的に間違っているのは、いいクラブにしたければ、選手にもサポーターにも愛されるクラブでなければならないことを、経営している人(ラモスさん以外の)が理解していないことだと改めて感じました。
クラブの現状の問題は、サポだって感じてます。
ただ、(このチームでやりたいと言っている)高額年俸の選手と年棒交渉もせずに解雇通知をするのは怠慢ではないのか、クラブの名前を失っても構わないような身売りをするのか、そんなやり方はたとえクラブが存続したとしても、誰も納得できないですよ。それも残留争いしている最中にプレスにリークしてしまうバカがクラブ内にいるということが許せないんですよ。
と、言っているのです。
ちゃんと真面目に経営して下さい。
それが分かるのであれば、サポも最大限協力しますよ。
今日集まった人、最終戦で居残った人、それ以外の人も、ただ文句が言いたいだけではないと思います。
クラブのために何か力になりたいと、その覚悟をしている人がたくさんいるのですよ。
ちょっと長くなりましたので、そろそろ止めます。
書きたいことは、まだまだあるのですが、文才が無いので、全部書くと一晩掛かりそうなので。(笑)
団体の方から、最後にお願いがありました。
・シーチケは、当面買わない。(萩原社長にも、不買すると言ってました。)
・次の取締役会は、10日(水)なので、また集合したい。
私もまだシーチケ買ってないので、しばらく様子見。
水曜はさすがに行けないので、行かれる方、頑張って下さい。
以上です。
(落書き)
クラブハウスの前では、いつも写真撮らないのですが、一人だけどうしても写しておきたかったので。

