石山寺の参篭は名月の晩に (1)「源氏物語」の作者紫式部は名月の晩に石山寺に参篭し「須磨」「明石」の巻の着想を得たとされている。 (2)我輩が参篭した折は名月の晩でなかったため何の着想もなかった。 これは才能の問題ではなく、単に時期の問題と言うべきである。