県1部リーグ第6節 会場:鈴鹿スポーツの杜
2023.4/8(土)
対ヴィアティン三重
0-4(0-0.0-4)
前半の決定機を外し後半の決定機を逃す。
選手は良く戦っていましたが主導権は握れず難しい試合運びになりました。
奪いに行くのか構えて迎えるのか。
どこで数的優位を作るのか。
相手のシステムからしてもショートカウンターの脅威や対人での強さを見せなければ自分達の流れに持っていくことが出来ない。
自分達の良さも相手がいてのサッカー。
良さが出せないなら違うことから勝ちにいく選択をしなければ能力の差で現時点では負けてしまいます。
強度がある中で何ができるのか。
いかに強度を高められるか。
次のステージに向かっていきましょう。
報告:柘植