06/02/02-2 RoMT第2回「待つ」「髪をかきあげる」 | toricocoさん

06/02/02-2 RoMT第2回「待つ」「髪をかきあげる」

だいぶ遅くなりましたが、第2回目です。

まずは「髪をかきあげる」

本が難しいのもあり、えらく集中力を使った感じだったんですが。

非常にたのしめました。

個と個の群が、違う群の個となにかと関係をつなぐ。

そのなかでの個の位置。

いろいろ頭が回る。

今の自分はなんなのか。

世界の中の自分はなんなのか。

照明のあの暗さも非常に良かった感じ。

人の心の闇を感じ、そのなかで時折みせる光。

暗いからこそ目立つ、一点の明かり。

まるで、希望の光明のような。

でも、最後にこころは暖かくなった。

次に「待つ」

今度は逆にエンターテイメントに近い感じ。

髪の~が明るい感じになったともいうべきか。

だから、見やすかったですね。

それに、舞台が転換してたので、それもたのしめた。

ただ、テニスコートのシーンがあるからといって、ずっとテニスボールが置いてあるのが、ちょっと疑問。

なにかを暗示してたのか、おばかな私は分かりませんでしたが。

中身はちょっとぐちょぐちょの恋愛劇。

ゴシップ好きな人間はつい楽しめてしまうんですね。

特に強くもないので、非常に見やすい感じだったし。

それに各役者さんのポジションが個人的にはよかった。

1日で2本でしたが、とても有意義でしたね。

ちなみに関係ないけど「待つ」の時横に文学座の今井さんが座ってた。

最近よく見るな~。

06’ 2/2