レストランLyon(リオン)でランチ
レストランLyon(リオン)
に行ってきました。
まさにここは隠れ家。
広島ではフランス料理の草分けとも言える老舗として知られ、
ひっそりと佇んでます。
アイビーの緑が3階建ての木造建築にマッチして、
ここだけ時間が止まったような雰囲気です。
何年かぶりにうかがってみました。
お店に入った瞬間にいろいろ蘇ってきました。
確かその当時右の壁に、棟方志功の版画が飾ってあった記憶が・・・
でもこの日は見かけませんでした。
1階はカウンターのみで9席くらい?
2階は3テーブルあります。
そして隅には黒電話
が・・・レトロ
ライトの傘もステキです。
さてさて、
Dejeuner du Decembre en 2009(¥3,150)に。
お肉かお魚をどちらかを選びます。
グラスワインは、Mouton Cadet(ムートン・カデ)の赤と白
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ランチョンマットを敷いていただき、
「とっても熱いので、お気をつけてください」と言われながら、
熱々のおしぼりがやってきます。この熱さ・・・とっても気持ちいいです。
Huitres frites aux Epices
牡蠣のフリット エピスソース
牡蠣が香ばしくて、ソースが和の要素もあり、しっかりとした味です。
「エピス」とはフランス語で「スパイス」の意味のようです。
3種類のパン
Panache de mer du jour a la vapeur parfume au“YUZU”et au Navet
本日の魚介類のヴァプール 柚子と蕪の香り
後ろに隠れている、ホタテが肉厚でおいしい。
海老もお正月に食べる
しっかりとした海老の味でこれまた好みです。
また柚子の香りがとってもエレガントで、やさしくスープの味を引き立ててます。
Potage de Potiron
南瓜のポタージュ
これまた上品でクリーミーな味です。
Chair Blanche de Poisson gratine au Legumes julienne sauce Crustces
野菜のジュリエンヌに包まれた白身魚のグラティネ 甲殻類のソースで
鯛がぷりぷりして美味しい~玉ねぎやニンジンなど野菜もたっぷり中に隠れています。
Bitoke de Chevreuil aux Truffes al Hiver
蝦夷鹿のビトック トリュフ風味 “冬の装い”
続いて、デザートと思いきや、
「お茶漬けかカレーのどちらにされますか?」
と聞きにこられ・・・
カレー
にしました。
締めにカレーもいいもんです。
ミッキーマウスな
らっきょうは全部いただきました。
玉ねぎをよく炒めた、焦がし風味のする、香辛料がいやみでない
スパイシーなカレーでした。
牛肉がゴロンと中から出てきました。
Desserts
シャーベットとアイスクリーム
この器のコバルトブルーがとってもきれいです。
カレーの後なのでとっても爽やかです。
そういえば、以前に器について、
湯町窯に買い付けに行くんですよとおっしゃってたような・・・曖昧な記憶・・・和との融合。
お料理はどれも、ソースにもこだわりがあり美味しかったです。
帰り際に棟方志功の版画について聞いてみると、2階にあったようです。
ちょうど別のお客様が座られていた後ろに・・・
こちらは、1階のカウンターの後ろに飾られていた、
棟方志功のお弟子さんの絵(版画?)だそうです。
入り口左の壁には、井伏鱒二が来店した際に贈られたという、
はるのよや
いやです だめです
いけません
っていう額縁がかかってました。
何もかも味?のあるお店です
ちょうどその前にお客様がいらしたので、写真は撮れず・・・














