未来へのキックオフ -5ページ目

七夕

またかなり間があいてしまいました。


携帯では出来事を思いついた時にメモるようには

しているのですが、

ついついそのままにしてしまいます。

ヒマなのに。


気づけば7月です。

6月は三沢さんが亡くなったり、ウチの姫の実家のセキセイインコ

さくちゃんが天に召されたり、悲しい事も数多くありました。

梅雨の時期ということもあり、空から涙が降っているような

そんな6月でした。


サッカー日本代表はW杯出場は決めましたが、

オーストラリアにまたも現実をつきつけられました。

本大会でなくて本当に良かった。

残り1年、1日たりとも無駄にはできません。


6月21日には、入間のアウトレットにいきました。

我が家から入間市駅までもけっこうあるのですが、

駅からの道のりは渋滞していて、車で来たらアウトでした。

週末はさけたほうがよさそうですね。


久々に服を買いました。

ついでに、サッカーボールの消しゴムも。

さっそくサッカー部屋に加入。

ドイツで買ったサッカーフィールド型の観戦用ザブトンの上で

コロンとしています。


昨日は、姫と七夕飾りを作りながら

「わたしたちヒマだね」なんて話をしていました。

2人の分、それから愛鳥の桐さまの分を飾りました。

基本、「健康第一」です。それがなければ何もできません。



そうそう、レアルがベンゼマまで獲得しました。

ジダンの力があったのではないかと思いますが、

クリロナ、カカーに続きまたもスーパースターが加入。

来季のリーガは恐ろしい。

中村俊輔選手は夢だったリーガへの挑戦を決めましたが

やりたくなる気持ちもわかります。


エスパニョールは昔試合を観戦しに行ったことがあります。

そのころは、タムードがエースとして君臨していました。

いまは、ルイス・ガルシアやデラペーニャがいるみたいですね。

2年契約ということで、今季はCL出場権を目指して

来季またあの最高の舞台で輝きを見せてくれるといいなと

勝手に思っています。

今季はヴォルフスブルクの長谷部選手が出場しますね。


コンフェデは、なかなか見られなかったのですが

決勝だけはなぜか深夜3時に目が覚めてしまい

まさかの前半と驚異の後半を目の当たりにしました。

決めては後半のブラジル先制点でしょう。

よく2点リードはセーフティーではないといいますが

まさしくそのとおりでした。


ああいう試合を見ると、日本はW杯では持ち味を出すというより

いかにしのぎきれるかがカギになってきそうな気がします。

前線はDFWと化して、守備のスタートとなりつつ

マイボールになったらファウルをもらって必殺のセットプレー。

サイドは攻撃センスよりも絶対に対面の相手にやらせない

守備と、90分走り切る運動量。

最終ラインの真ん中は、高さと強さ、大事なのはファウルをせず

守れること。そして前線へのフィード。

かなり現実路線。頭をつかって走れる選手が必要ですね。

ベンチは、ただのバックアップではなく

時間で必ず使われる選手。ボランチとFWは90分持とうとせず

力を出し切ること。

楽しさのカケラもない気がしますが、GL突破にはこれしかない

気がします。


もしくは、UEFAチャンピオンズリーグレベルでもはっきりとわかるほど

局面のスピードがあること、運動量があることなどが満たされれば

勝負になるかもしれません。

あと1年でどこまで高めることができるか。


続きはまた書きます。


Boa sorte!

時差

ローマから帰ってきて、キリンカップなどを観戦して

ぼーっとしていたら今日になっていました。


イタリアとの時差は7時間なのですが、

帰りは、たとえば現地を14時頃に出ます。

そうすると、日本に着くのが朝の10時頃です。

機内で寝ないと、日本に着いた日はぐったりという

感じになってしまいます。


寝ないとと強く思うと、これがなかなか寝られません。

12時間のフライトで、映画を見たり、本を読んだり、

期間中のことをまとめたり、精算を整理したり、

伸びをしたり、お菓子を食べたりしていたら

意外とすぐに着いてしまいました。


帰国後、荷物を置きに会社によったのですが、

ヘタに会社によるといろいろ仕事もあり、

帰りづらくもあり(遊んできただけに)、

夜まで帰れなかったのです。

出られたのが21時すぎ。

イタリアでいうと出た日の翌日14時。

出発からまるまる24時間ですよ。

そりゃ多少ヘロヘロになりますよ。


その翌日がキリンカップのベルギー戦でした。

あまりよく覚えていませんが、日本が良いのか

ベルギーがだめなのかという感じでした。

あれじゃ練習にならんだろうと思ってみていました。



そして昨日、お土産でかってきたペンネを

ウチの姫が料理してくれました。

いわゆるアラビアータというヤツですね。

これが非常に上手く、ガッツリ食べました。


正直、ローマで食べたパスタはあまり好みでは

なかったのです。

おそらく、家庭料理に近いコンセプトだった

(太めのパスタ まるでうどん・・・)と思うのですが

ちょっとショックでした。



新型インフルエンザについては、旅行中にいろいろな

国の人たちと接してきたので、移っていてもまったく

おかしくはありませんが、どうやら大丈夫そうです。

先日、住んでいる区内でも発症があったそうですが

意外と病弱な私は平気でした。



パスタ以外のお土産は、会社の同僚たちに

チャンピオンズリーグFINALE記念Tシャツ、

先輩方には決勝パンフレットという感じです。

これがまたオフィシャル品だけに、非常に高くつきました。

でもあの舞台を見させてもらっただけに、感謝の意です。

あとは、職場用のチョコレート、

実家など用のパスタやチョコレートです。


ウチの姫には、イタリアなんだからねえと言われて

やはりブランドものの何かかと悩みに悩んで

FURLAのカバンを購入しました。

ローマの空港にはブランドの店がいくつもあるのですが、

恥ずかしくも1人でいろいろな店をまわり、

旅行にきているカップルや新婚さん、

オババたちにまぎれて2時間くらい探したのです。


途中で姫に何度も電話をしたのですが

飲んだくれていたようで、まったく出てくれませんでした。

じゃあ買わないよ!とか悪態をつきつつも、

買っていかないとそれはそれでいろいろ言われそうだったので

イタリア人のおじさんに「これください」と言って買いました。


「こちらの財布もセットでいかがですか?」と

便乗して言われたのですが、

毅然として断りました。

帰国後、姫はうれしいのかどうかよくわからないリアクションでしたが

務めは果たしました。


自分用には、まずチャンピオンズリーグのキャリーバッグを

買ってしまいました。

これは言い訳なのですが、持って行ったプーマのカバンが

パソコンなどを入れるとあまりにも重く、

左肩に食い込んでしまったため、コロコロを求めていたのです。


それから、ACミランの鉛筆削り。

あとは、カターニャに行った時にカターニャのオフィシャルショップに行き

アウェーの白のユニフォームを買いました。

森本選手の背番号15は残念ながら入れてもらえず

(明日の午後にはできるわよ!と言われましたが・・・)

なぜかパンツまでセットでした。

日本では輸入ショップでかろうじて買えるくらいかと思います。

しかもアホみたいに高額だったので、現地で買うとこんなに安いのかと

驚きました。

ああいう店はどんだけ儲けをとっているのでしょうか。恐ろしい。



結論から言うと、試合は最高でした。

イタリアも、面白い街でした。

飛行機は、何とか過ごせたもののやはり嫌です。

エールフランスも落ちましたし。ご冥福を祈ります。

食事は、日本が最高です。

旅行は、お土産など衝撃的にお金がかかります。

時差は、ダメージが大きいです。海外組のみなさん、ご苦労さまです。



今、セレッソとヴェルディが引き分けた試合を見ています。

日本代表の試合はいよいよ今夜ですね。


Boa sorte!

ローマにて

UEFAチャンピオンズリーグ決勝を観戦に、ローマにやってきました。

結果は2-0でバルセロナの勝利。

日本でも盛り上がったのではないでしょうか。


決勝の開催地ローマでは、イタリア勢敗退により

盛り上がりはいまひとつかと思っていました。

しかし、陸続きのヨーロッパということで街にはバルササポーターが

溢れかえり、

イングランドからも大勢の酔っ払いたちが永遠の都へ乗り込んできました。


決勝当日はアルコール類の販売が禁止されていたのですが、

赤い悪魔たちはそんなの関係ねえとばかりに

いたるところで酒をかっくらっていました。


有名なコロッセオの周辺では、チャンピオンズカーニバルと題して

お祭りが行われていました。

歴史ブースや各クラブコーナー、チャンピオンズカップ展示などです。

オフィシャルショップでは、記念Tシャツなどが販売されていました。

ここぞとばかりに買いあさってしまいました。

もちろん、お土産です。


会場のオリンピコは、その名のとおりオリンピックの開催会場ですが

1990年イタリアワールドカップの会場でもありました。

まだ、GKへのバックパスが許されていた頃です。

今見直すと、無性にイライラします。最強の遅延行為でしたね。


イタリアでは、これまでにサンシーロやパルマのエンニオ・タルディーニや

レッジョカラブリアなどで試合を観戦したことがあります。

またひとつ、歴史的な場所を訪れることができました。


ローマ観光は、定番のところをおさえてきました。

トレビの泉、真実の口、ヴァチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂、

美術館内のシスティーナ礼拝堂などです。

全てタクシー移動だったため、車酔いが特技の私にとっては

過酷な旅となりました。


また、トム・ハンクス主演の「天使と悪魔」を読んでから来たので

ローマ市内を散策するのに別の楽しみもありました。

ポポロ広場などに行くと、「これが例のあれか!」という感じです。

ネタばれになるのであまり書きませんが。

サンタンジェロ城などはいろいろな場所から見えるので、

フムフムと思ったりしていました。

帰ったら映画を見たいなと思います。


肝心の試合のほうは、生で見られて超幸せでした。

私の予想は、2-2でPK戦というものでした。

なぜなら、90分以上見たかったから。贅沢な望みでした。

マンチェスター・ユナイテッドが予想以上に悪くて、

個々がバラバラになってしまっていました。

でもそうさせたのがバルサのサッカーでした。


テレビで伝わらない部分の動き、そのすごさたるや

言葉では表現できません。

止める・蹴るの基本的な技術は、マンUが雑に見えてしまうほど

次元の高いものでした。

ボールの置き方、パスの選択と質の高さ、動きのタイミングや質、

連動の仕方、攻守の切り替え・・・

日本サッカーはどう参考にしていきましょうか。。。


個人的に勉強になったのが、ひとつはプジョルのプレーです。

特別高い技術を持つわけではありません。むしろ流れを絶ってしまうような

プレーが多いです。

でも、相手選手は嫌だろうなと思ってみていました。

華麗さがまったくない、泥臭いプレー。マッチアップするのが嫌になるような

粘着質な感じ。

C.ロナウドやルーニーに文字通りいじめられていたプジョルですが

貢献度は高かったと思いました。


もうひとつは、シャビやイニエスタの3次元のサッカーです。

止める・蹴るの技術は素晴らしいです。

グラウンダーのパスも、タイミングやスピード、回転を駆使しています。

それらが平面だけではなく、浮き球という要素も加えて

最高の選択をしていくのです。

そして、彼らは時にドリブルで仕掛けます。

わざと敵をひきつけて、すばやくターンして味方にあずけます。

体を入れ替えて、スペースのないところでもスペースを作り出して

DFの隙を見つけていきます。

フットサルでやってみたいなーと思ってみていました。

波長の合うパートナーを探さないといけませんね。


とにかく、最高のバルセロナを見れて良かったです。


メッシはヘディングで得点を決め、最年少の得点王になりました。

スパイクが脱げたのが面白かったですね。


パク・チソンはアジア人選手として初めて決勝のピッチに立ちました。

すごいです。敬服します。


日本で映像として見られたのかどうかわかりませんが、バルサの選手は

試合後にオリンピコのゴールネットを切り取って持って帰っていました。

あれだけのサッカーを見せてくれたのだから、どうぞお好きに。


昨日は、カターニャの練習試合を見学してきました。

その話はまた後日。


カターニャの街を歩いていると、「モリモート!」と呼ばれて

「アイツは最高だ」と私をほめてくれました。

ありがとう、森本選手。


Boa sorte!