あさって | 未来へのキックオフ

あさって

何だか、身体が衰えていますね。

ちょっとそこのものをとろうとするだけで、つります。

脇の背中側とかが。

しかも一度つったら、ほぼそのまま。


だいぶ前ですが、足の小指がエクソシストのように

あさっての方向につってしまうシーンを

ウチの姫に見せたことがあります。

姫は心配もせず爆笑していましたが。


もともと、現役の頃からもすぐに「つる」タイプだったのですが、

(中学校のサッカー大会ですでに両足をつっていた)

ここまでつりっぱなしになるとは我ながらびっくりです。


ちょっと気になったので、筋肉がつる原因をネットで調べると

ミネラルバランスの問題だとかいろいろ書いてありました。

胃腸が弱い、というのも原因のひとつのようです。

身体からの危険信号ですね。


だからって、わざわざ小指をあっちに向けなくても、

他の方法があるだろうに、と思うのは私だけでしょうか。



きのうは、キリンカップサッカーを観戦に

埼玉スタジアム2002にいっていました。


・・・遠い。


平日の仕事終わり(というか終わってなかったけど)に

東京から向かってギリギリでした。

最低の観客数も、仕方ないところでしょう。


試合は、技術に甘んじたサッカーでない競技のような

感じで90分間を終えました。

ただ何人か、卓越した武器を持っていた選手が

試合を動かそうとしていました。


中村俊輔選手は、ボール保持のうまさとパスを見せました。

松井大輔選手は、フランスでモーツァルトと評された

おしゃれなテクニックを披露していました。

2人とも、国際親善試合のレベルを超えていました。


でも今のチームには、最良の受け手がいません。

どんなに連動しようが、最後に決める人がいないと

サッカーが目的の異なるスポーツになってしまいます。



欧州チャンピオンズリーグ決勝は、ハイレベルな、

ハイプレッシャーな戦いでした。

主役が一瞬にして悲劇のヒーローになる。

C.ロナウドがその役かと思ったら、ジョン・テリーでした。

再三にわたりピンチを防ぎ、神業クリアでチームを救っていた

闘将が、涙にくれていました。


欧州のトップは、最終ラインのパスまわしからゲームの組み立てが

始まっています。

日本は、横パスまわしてボランチに当てる・・・という目的しか

感じられません。

それでも、DFWでおなじみ闘莉王選手が攻撃の意識が高いので

するすると前線にあがり数的優位を作るとチャンスになりますが

奪われたら結構ピンチでもあります。


中盤でチョコマカつなぐよりも、最終ラインからのビルドアップを

もう一度考え直して、かつサイドのポジションに対する重要性を

もう少し考えて、来るW杯3次予選を戦ってほしいと思います。


先にあげた欧州組の2人は、高温多湿のオマーンやタイの

気候に苦しんで動けなくなる心配もありますし。


これから、飲んだくれているウチの姫をお迎えにいってきます。


Boa sorte!