決戦の地へ | 未来へのキックオフ

決戦の地へ

日本高校選抜チームは、いよいよ大会の地デュッセルドルフに入りました。

今は、欧州チャンピオンズリーグのチェルシー×バレンシア戦を見ながら

パソコンに向かっています。


昨日まではインターネットに接続できず、携帯メールでこのブログを

続けていたので、なかなか文章が全体として見えずにあまりよいものが

書けませんでした。

ドイツではW杯のときもそうでしたが、無線LANが非常に普及しているので

いつでもどこでも作業できます。


今日は朝8時に散歩兼朝トレを行いました。

欧州チャンピオンズリーグのミラン×バイエルンを観戦しホテルに戻ったのが

深夜2時すぎ。寝坊する選手も多く、チーム全体に疲れが見えました。

しかも今日はスイス→ミラノ→フランクフルト→デュッセルドルフと、またまた

移動に次ぐ移動。10時にホテルを出発して、デュッセルドルフに着いたのが

夜の20時でした。


と、これを書いている最中にカニサレスのキックを拾ったチェルシーが、

裏へのパス1本で同点に追いつきました。

昨日のミラン×バイエルンもそうですが、常に前へというか、裏を狙う意識、

ゴールへのダイレクトプレーの意識は本当に勉強になります。

あとはチームとしての成熟度。攻撃に切り替わったときの局面での数人の

反応の速さ、守備に変わったときのチェックとアプローチの速さ。

ハイレベルな攻防が本当に面白いです。


そういえば、今日のイタリアのコリエレ・デロ・スポルトに、昨日の

アタランタ×日本高校選抜戦が写真つきで載っていました。

・・・と言っても、内容はビエリ復帰のニュース。

しかしながら、GK増田くんの姿とDF梅井くんの後ろ姿が

昨日のミラン×バイエルンとPSV×リバプール戦と同じページで

しっかりと扱われていました。

増田くんは苦笑い(GKのミスによる失点)しながらも、

「新聞ください」と言って大事そうにしまっていました。


明日は午前練習を経て、ついにデュッセルドルフ国際ユースサッカー大会の

グループリーグが始まります。

夕食後、河崎監督は「明日の初戦は大事。絶対に落とせない」と檄を飛ばして

いました。

デュッセルドルフは日本人の方も多く住んでいるので、現地での応援にも

期待したいところです。


Boa sorte!