もし


親友に『絶交してもいいよ』と言われたら。


あなたなら、どうする?




昨日は大切な大切な親友に



会うのが怖くて、怖くて、仕方がなかった。




経緯としては留守番電話に


「おれは元気だけど、やっぱり元気じゃないかも。顔晴ル本業なし社長君には言えたもんじゃないけど、もう絶望しかない。こんな留守電入れて申し訳ないけど、顔晴ル本業なし社長君みたいにがんばってる人に言えた事じゃないけどもう僕の事なんて気にしなくていいですよ。もう全然絶交してくれていいです・・・・」プツっ。



突然入った彼らしくない留守電。



オレが何か絶交されるようなことでもしてしまったのか。



気に障る事でもしてしまったのか。嫌われるような事をしてしまったのか。



てんぱった。あらゆる記憶の洗い出しをした。



震えが止まらなかった。



自分の中で大きな闇が襲ってきた。



いや、そんな自分の事なんてどうでもいい。彼のとこへ足を運んだ。




彼の家に近づくにつれ、あらゆる妄想をしてしまった。



もう、家にはいないのか。縁起でもない事を言えば、あの伝言が遺言なのか。



閑散としている住宅街。0時近く。



寒さと恐怖感で足がガクガクしていた。



引き返そうとは思わなかった。



彼の家、玄関の前についた。



明かりがついていた。



トントントントントンとノックをした。反応無し。


トントントントントンとノックをした。反応無し。


トントントントントンとノックをした。



三回目にようやく、奥の方から「はい」と声が聞こえ、ドワを開けてくれた。



彼と会った。会えた。



疲れきっている表情があった。



何が絶望なのか聞いた。



全てにおいて絶望と答えた。死にたいけど、でも、今は死ぬことすら面倒くさいと言っていた。



このまま、どこかに行ってしまいたいと言っていた。



オレの数年前と同じ心境だった。



彼もオレと同じ、同じって言ったら失礼だな。最愛だった恋人と離れている。



それが一番の要因になっているのかもしれない。



もちろん今の現状だと、仕事だったり金なのだろうけど。



仕事、金より愛を失うのは辛いものだ。



自分がじれったく、もどかしくて、情けなく思って、今を乗り越えなきゃ、頑張らなきゃ、強くならなきゃって



思えば思うほど自分を追いやってしまう。



絶望のレベルは大小関係なく、共感できる。



オレは恋人以外でも家族や友人を失う事だけはしたくない。



仕事、金、家を失っても。とにかく、人間だけは失いたくない。



男、女関係ない。


失うのは、もう懲り懲りだ。


冗談でも軽く絶交なんて言わないでほしい。



オレから離れていくのは、もうこりごりなんだ。


こりごりだ。



トラウマや他の人がつまづかないような壁につまづきそうになるかもしれない。



もし、立ち止まりそうになったら、前が見えなくなったりする時は、希望を失った時は、



オレが見守る。貴方が自分自身の足で歩き出すのを信じてるから。



だから、今の現状を怖がらず、面倒くさがらず、無の状態以下でも生きようよ。



その信じて進み行く道には、今以上の困難と直面することがあると思う。



そんな時、共に成長していこうよ。


迷うことも 悩むことも 苦しむことも共に乗り越えようよ。



別にいいと思う。今の絶望は、きっと武勇伝と化して、未来で過去を笑える日が来るから。



今を笑っているより、未来を笑うより、過去を笑える人生の方が、オレはいいと思う。



あの年頃は、色々な事をやって、絶望にも追い込まれて、自殺未遂したな~~ホームレスにもなったし。あははは。なんつって。



もちろん、絶望になれ!とは勧めていない。何もなく楽しい日々を送れるのが一番ベストなのだろう。



でも、オレとカレは少なからず、極度の変わりものだから。



だから、互いに絶望が生まれるのだろう。


だから、その反面将来が非常に数万倍楽しみ。


将来への期待感ではない。酒を口にしながら、さっきも書いたけど、過去を語る事がだ。


残念な事ながら、人生一度ぽっきり。


一回限りの人生だからこそ楽しみながら生きることも覚悟決めて生きることも


人より辛く生きることも、本当に一回だけ。


だから人生、いくら武勇伝を造るか。オレはそこにこだわりたいね。



始まりは全てゼロから始まる。


絶望からのスタート。たのしみだ~~。今まで留めていた力を解き放っちゃえ!


ま~良かった良かった。


やっぱりカレは酒を飲んでる姿が一番似合うわ。


今日のバックナンバーはEXILE/WON'T BE LONG


あ~もっと書きたいことはあるけど、ダウン。まぶたが・・・


ねます。おやすみなさい。