うっかり電車の中に

傘をかけたまま降車してしまった。


ま~

気づいたのは改札出て外の景色を見たときでしたね。


口をポカーンと開けながら

あー傘が無い。って。


バカだよねー。オレ。


田舎の駅なので

改札付近にキヨスクのような気の利いた売店などない。


知ってるよ。

駅員に『傘あまってませんか?』って尋ねると落し物の傘をもらえるの。


でも

そんなに雨も降ってないし~

別にいっかー。近いしねー。ってギャル風に思い傘を持たずに歩いて帰宅することにしたよ。


駅から家まで走っても最低でも20分~はかかる。


いつものように鼻歌を口ずさみながら歩いてたら

徒歩開始早々、無いな~って思ってた事態がテレビのワンシーンかのように現れた。


小雨が中粒・・・大粒の雨へ・・・。



最悪のパターン(泣)


危険を感じに感じたので

徒歩から小走り⇒全力疾走にギアチェンジ。


全力疾走にギアチェンジした地点は駅から5分程度のところだ。


最悪。


も~100%無理だと思った。


今の状態でもずぶぬれだしね。スーツはびっちょんこだ。

靴の中にも雨が侵入し、パッコンパッコン歩く度に音が鳴る。


中間地点まで急いで走ってきた頃だったかな。


も~どーでもいいやって開き直ったのは。


雨でも何でもかかってこいやー!みたいなね。

水たまりを蹴飛ばしたりもした。まるで出来の悪い少年かのように。


ストレス発散や

やつあたりをしているわけではない。


なんでオレが雨にびびってんだ。って。

雨でも堂々と真っ向勝負してやる。なんて思い始めた。


外から見たら

単なるアホにしかみえないだろう。


笑うなら笑えばいい。


でも、不思議な事に気持ちよくなってきたんですよ。


快感×②。


まじ快感。


わからないけど涙が出てきた。



ある意味

オレって運がいいよねー。


ちょーやばくね?


だってさ

普通に傘さしたり、タクシー乗って帰ったらそれで一日が終わりだ。


それが

運が良いことに『雨』を肌で心でオレ全体で感じることができたんだから。


そして何より

家について、湯船に浸かった時にはサイコーだったねー。

お風呂ってこんなに気持ちいものなのか。とも気づかせてくれた。


まさに

”人生山あり谷あり” の意味を感じたサイコーの1日の締めくくりでした。


雨との出会いに乾杯♪


今日は

風邪を引かないように早くネヨかな。


また明日ね♪ばあい。おやすみなさい。