いくつかの偶然 | 【D/A】SPIRAL @KI BLOG

いくつかの偶然


外の世界から肌に受ける光や空気感、耳に入ってくる雑音や騒音、癒しな音、鼻に入ってくるのは乾いた埃や自然の薫り。


その時々、いつも見慣れた風景が違うのは時間差で太陽が木陰の間を遮ったからではなく、ふと見上げた空が真っ青なのに真っ白に見えたのは光が目に焼き付いたのではなく、
いくつかの偶然と屈折した光と影。


冬の空の星は空気が澄んでて綺麗なように
一番星を窓から見つけた時とか夕日が沈みきる前に空の色の変化とか
鼻で四季の薫り感じで
耳で優しい音感じて
肌で冬空の冷たさ感じて


でもほっこり心温まるそんな一瞬に笑えたり
そんな綺麗な空を誰かに見せたり
1人で見る空をみんなで見る優しい時間もまた温かい。

雲の形が何かに見えたり
堤防沿いの道を歩いてる時、投げ捨ててあった錆びた空き缶の横に凛と咲く一輪の花に出会った時だったり、季節外れな花が咲いてる時だったり、
いくつかの偶然と屈折した光と影。