仕事を辞めました
私の場合仕方なく自己都合なので、
退職金も出ないし、国保とかもお安くなりませんY(>_<、)Y
*これからは、
素人が国保と社保の一般論を語ります(笑
訂正箇所などあれば教えて戴けると助かります☆
会社の社保に入っているときは、
会社が何割か負担してくれます(会社によって負担額は違うと思いますが)
いざ辞めるとなると、1人あたりの納める国保料が高い高いっ!
夫婦で住まれていたり、ご家族で住まれている方は1世帯単位で算出されるので、
別々に住んでいるかは安く(節税)できる場合もあります。
また、住んでいる市区町村によっても徴収額は違うので
気になる時はお住まいの市区町村に確認されてくださいね☆
そして、この国保の厄介な所がまだ他にも。
保険料の算出方法が所得や固定資産、、、なんか他にも市区町村でいろいろ算出方法が違うようなんです!
はぁ...
住んでる地区の役所に問い合わせて試算していただいたところ、
役所のホームページに乗っている算出方法と違う、、、
同じ計算にならない。。。
そのうえ、役所の電話に対応してくれた方にもう一度、確認のためお電話差し上げたら
「すみません、先ほどの間違えてました」
え???
じゃあ、電話番号知ってるのに折り返し電話してこいよ!
しかも、「さっきの試算よりお高くなります」
は???
さらに計算フォーマットと合わない
おかしくないか?
お役所の専門の人でも軽々と算出できない国保。
ほんとうに保険に使われてるの?
支払うタイミングもおかしいし。。。。
だれ、こんなシステム作ったの(涙
なんでこんなに国保にうるさいかと言うと、、、
例えば、フリーターさんとか無職の方や学生さん(第1種)
(自分がそうかどうかわからない場合はご自分の会社などに聞いてみるといいとおもいます^^)
このような方たちは、国保を納めないといけません。
納めていないと、大事故や病気をしたときに全額自腹になります。
ただでさえ高い医療費(特に若い人たち)を全額自己負担。。。
ライフバランスを考えると、こんなの繰り返すだけで家が建っちゃうくらいの勢いですね☆
ということで、じゃあ、仕方なく納めるか。。。
。。。
。。。
た、高ぃっ!!!!!
おおよその人が約2万(高収入の人はさらに)は最低でも払わないといけない感じなんです。。。
これ、1年じゃないですよ?
1ヶ月に2万円です。
年額にすると24万円。
(比較的お休めに計算してコレですよ?!)
なので、このお金節税できたら、海外旅行でも、ブランド品もお洋服だって買えちゃうし、
なんでもできちゃうって話ですよね?????
しかしながら、残念なことに、
このお金を全く払わないということはできません。
*学生さんは役所に免除申請に行くと追納制度というのがあります。
学生のうちは定職というわけではないので、働きだしてから返還してくれたらいいよ!というシステムです。
*また、仕事を辞めてしまった方などは免除申請できるようで、10年以内の追納制度があるようです。
(ただし、そのことによって起こる「将来受けることができる手当や医療費負担などの変動」については確認してませんので、悪しからず)
節税方法としては、
半年払い、一括払い(1年単位)などの方が年間に換算すると約8000円くらいお安くなるようです。
なので、5年で4万、10年で8万・・・
1世帯の人数が多い方など、もしかしたらもっと節税できるかもしれないですね
なんとか国保が安くなるようにもっとうまい計算方法&納税方法など
政治家さんたちに考えていただきたいものです。
スーパー堤防とか作ってる場合じゃないでしょうよ。
市民のお台所はもっと大変なことになってんだからね

皆様は家庭のお財布事情どう思われますかー??
*これからご結婚なさる可愛い未來の奥様たち
御結婚前にお勉強しておくことオススメしますっ
節税する方法ご存知の方、
ぜひぜひ教えてくださいませ~~

私の場合仕方なく自己都合なので、
退職金も出ないし、国保とかもお安くなりませんY(>_<、)Y
*これからは、
素人が国保と社保の一般論を語ります(笑
訂正箇所などあれば教えて戴けると助かります☆
会社の社保に入っているときは、
会社が何割か負担してくれます(会社によって負担額は違うと思いますが)
いざ辞めるとなると、1人あたりの納める国保料が高い高いっ!
夫婦で住まれていたり、ご家族で住まれている方は1世帯単位で算出されるので、
別々に住んでいるかは安く(節税)できる場合もあります。
また、住んでいる市区町村によっても徴収額は違うので
気になる時はお住まいの市区町村に確認されてくださいね☆
そして、この国保の厄介な所がまだ他にも。
保険料の算出方法が所得や固定資産、、、なんか他にも市区町村でいろいろ算出方法が違うようなんです!
はぁ...
住んでる地区の役所に問い合わせて試算していただいたところ、
役所のホームページに乗っている算出方法と違う、、、
同じ計算にならない。。。
そのうえ、役所の電話に対応してくれた方にもう一度、確認のためお電話差し上げたら
「すみません、先ほどの間違えてました」
え???
じゃあ、電話番号知ってるのに折り返し電話してこいよ!
しかも、「さっきの試算よりお高くなります」
は???
さらに計算フォーマットと合わない

おかしくないか?
お役所の専門の人でも軽々と算出できない国保。
ほんとうに保険に使われてるの?
支払うタイミングもおかしいし。。。。
だれ、こんなシステム作ったの(涙
なんでこんなに国保にうるさいかと言うと、、、
例えば、フリーターさんとか無職の方や学生さん(第1種)
(自分がそうかどうかわからない場合はご自分の会社などに聞いてみるといいとおもいます^^)
このような方たちは、国保を納めないといけません。
納めていないと、大事故や病気をしたときに全額自腹になります。
ただでさえ高い医療費(特に若い人たち)を全額自己負担。。。
ライフバランスを考えると、こんなの繰り返すだけで家が建っちゃうくらいの勢いですね☆
ということで、じゃあ、仕方なく納めるか。。。
。。。
。。。
た、高ぃっ!!!!!
おおよその人が約2万(高収入の人はさらに)は最低でも払わないといけない感じなんです。。。
これ、1年じゃないですよ?
1ヶ月に2万円です。
年額にすると24万円。
(比較的お休めに計算してコレですよ?!)
なので、このお金節税できたら、海外旅行でも、ブランド品もお洋服だって買えちゃうし、
なんでもできちゃうって話ですよね?????
しかしながら、残念なことに、
このお金を全く払わないということはできません。
*学生さんは役所に免除申請に行くと追納制度というのがあります。
学生のうちは定職というわけではないので、働きだしてから返還してくれたらいいよ!というシステムです。
*また、仕事を辞めてしまった方などは免除申請できるようで、10年以内の追納制度があるようです。
(ただし、そのことによって起こる「将来受けることができる手当や医療費負担などの変動」については確認してませんので、悪しからず)
節税方法としては、
半年払い、一括払い(1年単位)などの方が年間に換算すると約8000円くらいお安くなるようです。
なので、5年で4万、10年で8万・・・
1世帯の人数が多い方など、もしかしたらもっと節税できるかもしれないですね

なんとか国保が安くなるようにもっとうまい計算方法&納税方法など
政治家さんたちに考えていただきたいものです。
スーパー堤防とか作ってる場合じゃないでしょうよ。
市民のお台所はもっと大変なことになってんだからね


皆様は家庭のお財布事情どう思われますかー??
*これからご結婚なさる可愛い未來の奥様たち

御結婚前にお勉強しておくことオススメしますっ

節税する方法ご存知の方、
ぜひぜひ教えてくださいませ~~
