こころの計算式

こころの計算式

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「でも」
「だけど」
「だって」
いいわけとして嫌われるこの単語。

私は、逆の発想で使っています。

「あ~、会社で仕事するのかったるい・・・でも頑張ろう!」

「今日はツイてないなぁ・・・だけど笑顔で過ごそう。」

「あきらめない。だってまだ出来ることがある。」

むりやりでも、こんな風に考えています。


「めんどくさい~・・・けど、いまやったらあとが楽になるはず!」
なんて、後ろにくっつけて考えるのです。
やりたくない、めんどくさい、おもしろくない・・・マイナスの言葉を発するだけで、気分は暗くなるし、やる気もダウンすると思うのです。


口に出さなくても、独り言でも、マイナスの言葉は、モチベーションを下げてしまうから。
出来るだけ、マイナス思考にならないような考え方をするのです。


そうすると不思議とね、悪いことが減っていくような感じがします。
メンタルトレーニングに近いかもしれませんね。


すぐには効果が出ないかもしれません。
けれど、何年もやっているうちに、自分も周囲も変わってくるはずです。


他人を変えることはできませんし、環境だってすぐには変わらないでしょう。
けれど、自分の内面だけはすぐに変えられると思います。


世の中にはどうしようも無いこともあるけれど、くよくよ悩んで何年も無駄にするよりは、少しずつでも前向きに、笑顔になっていけたらいいですよね。


未来の自分に向けて、少しずつでも進みたい。
そう思う方は、実践してみてはいかがでしょうか?



言葉というのは難しいですね。
特に人を励ます場合、本当に難しい。

例えば、毎日身を粉にして働き、休日も仕事関係の所用をこなしている人がいたとして、この人に労りの言葉を掛けたい時、どう言えばいいのでしょう。


「そんなに働いたらモチベーションが下がって効率が悪くなるから、たまには休んだ方がいいよ。」


こんな風に言ってしまうと、


「でも忙しいし、仕事が片付かないから。」


と返ってくるかもしれません。
労る気持を伝えたいのに、意味がないですね。
これって、「下がる」「悪くなる」のような言葉を使って、マイナス方面からアプローチをしたからだと思うのです。
では、こんな風に言ってみるのはどうかしら?


「たまには休んだ方が、疲れが取れてモチベーションも上がるから、効率がよくなると思うよ?」


もしかしたら、この後、


「ああ、そうかもね。」


と返ってくるかもしれません。
「上がる」「よくなる」と言う言葉を使ったプラスからのアプローチは、話しかけた方と、受け取った方と、双方が言葉による嫌なイメージを持たないので、成功する確率が高いのです。

私は「疲れている人」や「イライラしている人」などに声をかける時、出来るだけプラスアプローチを心がけています。
人は、ついついマイナスアプローチをしてしまいがちですが、それをプラスに替えることができれば、人間関係も円滑に出来るでしょう。


「あの人といると、安心出来る」


そんな風に言われる人って、実はプラスアプローチの上手な人なのかもしれませんね。



いじめの問題が世間を騒がせています。
本当に気の毒で、心が痛む事件です。
真相が泥沼の中に沈められていて、拾う人の選別と、沈めたままにしたい人が争っています。
真実を知ることは、今後同様の事件を起こさない為にも必要なことかもしれません。

たくさんの方達が、苛められている人に向けてメッセージを発信しています。
それが、いま苦しんでいる人達へ届けばいいと願っています。

ほんの少しのことで苛められたと感じる人がいます。
反対に、限界まで我慢してしまう人もいます。

私は、限界になり、自分を殺してしまう前に、逃げてもいいのではないかと思っています。
引き籠もってもいい。
転校してもいい。
教師が分かってくれないのなら、相談に乗ってくれないのなら、味方になってくれないのなら、親に相談をしましょう。
誰も相談に乗ってもらえないのなら、家出をしてもいいとすら思います。
心配を掛けたくないと思って我慢するより、自分を殺さない道を選んで欲しいと思います。

暴力行為でボロボロになっている子がいます。
恐喝されてお金を集られている子がいます。
話す相手が誰もいない子がいます。
下着をはぎ取られたり、体操服や教科書を裂かれている子がいます。
誰にも相談出来ずに苦しんでいる子がいます。
SOSは見逃されていることが多いと思います。

死なないように。
殺されないように。
卑怯でも何でもいいので、逃げて欲しいのです。

生きてさえいれば、いつか必ず立て直す機会が来ます。
その時に、立ち向かえばいいのです。
だから。
苦しければ、逃げて下さい。
逃げることは、恥じることではありません。
味方がいないことは、学校社会だけではなく、世間では良くあることなのです。

独りで抱えないで。
死なないで。

私はそう思って、今回の報道を見ています。