本日は、久し振りの洋楽です
クリスマスのクリス・レアおじさん以来。
ボン・ジョヴィの「In These Arms」なんですが、まず↑「イン・ジーズ・アームズ」って何よ(笑)auスマートパスプレミアムミュージック(長!)、ジーズはないだろう(80年代、90年代の洋楽は好物です)
と、思っていたら、Wikiにもイン・ジーズ・アームズってある
Keep The Faith(1992)アルバム収録曲
シングルカット(1993)
※今年デビュー40周年ですって
「In These Arms」名曲なんですが、ベストアルバム「Cross Road」に入ってなくて、多くのファンが、お怒りになったとか、ならなかったとか
この曲が流行った頃、私ハタチ位の大学生、ちょうど地球の反対側の南半球に居まして、UB40とこの曲ばっかり流れてきてました。飛行機もラジオも。あ、留学とかではなく、ホームステイをあちこちしながら、時々タスマニアやエアーズロックに行ってました。真冬のタスマニアの寒いことよ。あちらの夏休みには、向こうから延べ4人くらい泊まりにきて、ホストファミリーしました。うち、2名は結婚して日本に在住してます。という思い出が蘇る青春の一曲です。
話が逸れましたが、
めちゃくちゃいい曲です。
かっこいいし、キャッチーだし。
歌詞の内容は、ザ・ラブソング。
BOOWYの「ONLY YOU」+
B'zの「もう1度キスしたかった」
を足した感じで、去っていた彼女のところに彼が間に合ったかどうかは、聞いている人の判断に託す!みたいな
彼女が欲しかったのは「I Love You」
ではなくて、「Commitment」や!
婚姻届持って彼女へ走ってプロポーズ
ダメだった場合、新海監督の「秒速5センチメートル」みたいになりそうな予感=山崎の方のマサヨシさんの「One More Time, One More Chance」へルート。
ハッピールートの曲は、
バッグナンバーの「怪盗」違うか?
吉田拓郎の「結婚しようよ」でどうだ。
福山雅治の「家族になろうよ」とか。
この曲の解釈の仕方は色々あるみたい。
your cheep perfume ←ここ若干気になる「お前の安っぽい香水の匂いが、まだこの部屋に残っている」チープ言っちゃダメ
MVがライブ映像なんですが、なんか時代を感じます。
※曲って、一瞬で当時の事を思い出すマジックアイテムですよね