【ドラマティック・レイン 稲垣潤一&中森明菜】 | 50代パパの音楽と日常 現役引退した販売士 (2級とHSP持ち)

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昭和(私)・平成(妻)・令和(娘)生まれの3人の日常や、音楽の雑談らしきものが綴ってあるみたい。



昭和の世代の方なら知っている方も多いかもしれない「稲垣潤一」氏。若い子は知らないかも。1984年に発売された稲垣さん3枚目のシングルです。
それを、2008年発売の名アルバム「男と女 -TWO HESRTS TWO VOICES」にて、あの中森明菜とデュエットカバーです。色っぽい照れ

このアルバム「男と女」は、ある世代にはたまらん選曲とデュエット相手なんです指差し
デュエット好きの私は萌え萌え悶えましまた。残酷な天使のテーゼの高橋洋子、小柳ゆき、松浦亜弥、辛島美登里、大貫妙子、TRFのYU-KI、露崎春女、太田裕美など。

ちょっと私でも「上の世代の曲」もあるのですが、知っている曲も満載です。辛島美登里の「サイレント・イヴ」は大貫さんと、中森明菜の「セカンド・ラブ」は、TRFのYU-KIと歌いながら、明菜とは、「ドラマティック・レイン」いや〜、敵わん選曲、叶わんと思っていた歌い手デュオ。明菜がいい感じの大人の色気を稲垣さんと醸し出しています。

で、この「ドラマティック・レイン」なんですが、「スナックJUJU、夜のRequest、帰ってきたママ」で、再度カバーされているんです。こちらも、素敵ルンルン May.J、Ms.OOJA、そして、JUJUは、カバー天下一品武道会が開かれたら、トップ3ですな。JUJUの「帰ってきたママ」は、また、明日の記事に出します。