メロンがハウス・シェアの話を書いていますね。

私もカナダにいた2年ちょっと、ずっとハウス・シェアのスタイルで過ごしました。


住居費を押さえたい若い世代には比較的一般的なことだと思います。

1年目は私を含め学生3人で一軒の家にすみました。
各自のベットルームは個人の空間で、
それ以外、キッチンやリビングバスルームなどはみんなで共有しました。


2年目はカナダのご家族が住む一軒家の地下スペースを借りました。
地下にある私のベットルーム、専用のバスルームが私の空間で、
玄関やキッチンなどはご家族と共有です。

私の場合は、このご家族と仲良しだったので、「境界線」のはっきりしないスタイルでした。
私の方からいいよ、と言っていたので、ときどき上が混んでるときなど、ご家族が地下のバスルームを使ったりなんてことも。
あと地下にはもう一室リビングがあり、ここは私が主に使っていたのですが、子供たちのテレビゲームなどの場でもありましたね。

最後の数カ月は、地下のスペースではありますが、
上の大家さんとは完全に独立した形でした。
玄関なども全て別々。大家さんとはときどき庭であったり、するくらいでしょうか。



メロンもいっていたように、ハウス・メイトからは
私はいつも「ハイパー・クリーン」と言われていました。

めちゃくちゃきれい好きと思われていたようです。

確かに、赤の他人と家を共有するわけですから、かなりいろいろ気をつけていました。
一応、理由があったんですよ。

まず自分の部屋も、いつ誰が入ってきても恥ずかしくない状態にしていました。
ちょっとノックして、「あのさー・・・」なんて言っていつハウスメイトがドアを開けるかわかりませんからね。

1年目は、3人の学生のうち一人は男性でした。
(途中からはメロンですが、最初は違う男性です)
日本の感覚では赤の他人の異性が同じ屋根の下なんて、考えられないことかもしれませんが、
カナダでは大家さんの意向次第であり得ることです。

2年目も、特に子供たちはノックもなしに、「遊んで~」なんて言って入ってくることもしばしばあったので、気をつけていました。
男の子ですしね。


脱いだ服や洗濯済みの服などは、ぱっと目に入るところには絶対に置かない様にしてましたね。
ベットも必ずきれいにしておく、とか。


共有スペースも気をつけていました。
キッチンなんかも共有ですから、料理した後はすぐに全てきっちり洗う、
洗いものはそのままにしておかないなどなど、気をつけました。

1年目一緒に過ごした学生のハウスメイト達は、
料理をして、テレビを見ながら食事したりしてのんびりしているうちに、
洗い忘れるとか、他の誰かが使いたいときにフライパンなんかがないなんてこともあったので…


そんなこんなに気をつけているうちに「ハイパー・クリーン」と呼ばれた私です…

でも、生活スペースを共有するのですから、やはり、お互い気持ちよく過ごしたいものです…