私の天戸開き | venusvoce317∞

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守りたいものを守れる自分になるために

フルタイムの仕事を続けたまま、

4月に離島に移住してきて片付けや家のメンテナンスに追われる日々を過ごし、少し落ち着き始めた7月〜9月、私自身の天戸開きが起こったようです。

 

何十年も今生で苦しみ続けたカルマ的苦しみの開放スタート、

脈々と受け継がれてきた家系的カルマの開放のスタートを切りました。

 

これまで何度も何度も向き合わされてきた問題の盲点に気づきました。

 

それは私が私の性質を見誤り、自らの力を侮ってきたせいだったようです。

 

私が苦しみ続けてきた私の性質は、

 

・真実をあぶり出す炎

・真実を映し出す鏡

・魂が大きすぎて体からはみ出ているということ

・これらの性質による他者への過剰な奉仕

・ライトウォーカー

・ライトウォーリアー

・その場にいるだけで場を浄化する

・ブルーレイ

・声の力、音の力

・火と水の力

 

わかるからこそ見えてしまうからこそ伝えてしまう。

一生懸命に伝えれば、伝わらないことはないと思っていたこと。

伝わらないのは自分の伝え方に問題があると常に努力してきたこと。

私が救わなくてはならないと思い込んできたこと。

 

過剰な助けは、相手の魂の学びを邪魔をすることになるということ。

そして、魂の学びの邪魔をすれば当然恨みを買うことになります。

 

そして、過剰な助けは、相手のカルマを受け継ぐことになるという事実。

 

すべてを見通す目、ラーの眼、天地眼。

金龍、マーリン、ナザレのジーザス、マグダラのマリア、市杵島姫、サラスヴァティー、瀬織津姫、ニギハヤヒ、武則天、ルシファー、ラー、イザナギイザナミ、イナンナ、ハトホル、トート、大国主、大山津見、木花咲耶姫、菊理媛

まだまだ書ききれない沢山の名前を持ったルーツ達に導かれ、天と根を繋ぐもの。陰陽の統合を果たすもの。光と闇の統治者。

いいも悪いもない、大事なのはバランス。

 

沢山のメッセージが様々な形で届けられたことにより、

これまで見出すことできなかった、

どうしてもたどり着けなかった場所に辿り着いたようです。

 

「与えれば受け取れる。」

 

この言葉の罠に気づかなかった。

 

他人事は、あくまでもサポートに徹しなくてはいけない。

それよりも前に出すぎては、本末転倒なのだと。

 

すべてを語り尽くしても相手の準備が整わなければ伝わらない。

どんなに言葉を尽くしても態度を示しても、この法則は無視できないものだと。

 

もちろん、運命は変えられるし、飛び級だって本当はできるのだけれど、それを受取る姿勢がない人は受け取れないし、

それがチャンスであることにすら気づけない。

幸運の女神の姿に気づかないのです。

 

幸運の女神はみすぼらしい姿でやってくることの方が多いのかもしれない。

光るものがすべて金とは限らない。

 

こんな言葉達の真髄に、真理にふれてきたこの数ヶ月。

気づきを与えてくれたすべてのものに感謝です。

 

感謝ですら受取拒否される世の中ですが、

それすらもすべてはタイミングで、それを知る必要があったから。

 

人は、無自覚に無意識に人を傷つけては、自らの足を引っ張っている。

でも過ちに気づき素直に反省をし態度を改めた時にまた道が開かれる。

そんな風に日々を創造している。

 

これはどんなに有名なスピリチュアリスト、霊能者と自負されている方でも気づいていない人が多いように見受けられます。

 

感謝のない人は、だいたい低級霊と繋がってます。

気をつけてください。

繋がっているものが”神”ではないので、傲慢さが目立ちます。

こういう人は、自ずと気づかなくてはならない現象が起こることとは思いますが、まずは避難してください。

あなたを虐げる人から避難してください。

 

正直先陣切るものは並大抵のつらさではない。

でも、どんなにしんどくても、

先に気づいたものが伝えるしかない。

だってそれをしに来てるから。

やめてもいいけど、逃げられないこともある。

 

それは誰一人として見捨てられてはいけないから。

それぞれに役割があるから。

 

現実社会でもスピリチュアルな宇宙法則で生きててもその真理に背くことはできない。

そのことにすべての人が一刻も早く気づいて欲しいと切に願うばかりです。

 

そんなこんなで私が負のループにどっぷりと浸かってしまっていたせいで、50年の遅れが生じているようです。

 

これからも皆様にとって必要なメッセージを届けられるよう精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします☆

 

そしてどうぞ皆さんもご自身の光を解き放ってください。

誰一人として虐げられてはいけないのです。

過ちを繰り返す人たちを照らす光となってください。

 

あなたが光輝けば、自ずと気づきを与えるのです。

教えようとしないでください。

必要とあらば必要なタイミングで勝手に教わるのです。

 

あなたはあなたの光を輝かせることに集中してください。

それが導きとなるのです。

その行いが救いとなるのです。

 

そして、あなたがあなたの光を輝かせることですべての統合は果たされます。