「マザーランドの月」を読みました。

この本は世界23か国で翻訳され、

様々な賞を受賞しています。

 

 

暴君が世界を支配し、人々をあざむき、

操っているディストピアで

そのあざむきに立ち向かう少年たちの姿が描かれています。

 

映画でも、読み物でも、

ディストピアのストーリー、ときくと

なんとなく、

見てみたい、読んでみたい、

っていう心理があります。

完全に光しかない、楽しさしかない

楽園のユートピアではなく、

暗黒のディストピア。

そこで繰り広げられるお話には

どんな出来事がおこるのだろう、

と想像するせいかもしれません。

 

そしてこの本も

極限状態におかれ

フェイクな世界でフェイクな振る舞いを強要されても

自分の中の真実は見失わず

あざむきに立ち向かい、そして友情を信じぬく

少年の姿が心を打ちました。

奇跡講座の視点で見れば、

外界に見える「あざむき」は

深い意味でみれば、

 

「自分自身の内側にある

自分をあざむくエネルギーが

外に投影されているのを見ている」

 

ということになります。

 

たとえばOSHO禅タロットのこの一枚

 

ポリティクス(政治)

 

 

 

このカードは、他人に対して

二枚舌を使ったり、

表の顔と裏の顔を使い分けたりする

という意味合いのカード

このカードに「ポリティクス」(政治)

と名付けるとは

和尚(バグワン・シュリ・ラジニーシ)

もよく言うなぁと思いますが

 

カードの質問者が

他人に対して、あざむきなどせず、

噓もなく、誠実な場合にも

出てくる時があります。

 

その場合は、

「実は自分自身をあざむいている」

というメッセージとしてとらえると

しっくりきたりするのです。

 

人は自分自身が傷つかないように

自分にいい顔をし、あざむく場面があるのです。

 

 

さて、

マザーランドの月ですが、

私はこのお話の内容がすごく衝撃を受けましたが、

この先は内容をばらすことになるので

知りたくない方はスルーしてください

 

この話は

「アポロ11号は実は月に行ってない説」

がテーマのひとつになっています。

 

数十年前宇宙飛行士が月へ行ったニュースで

世界中は歓喜したものでした。

 

そしてそのあと

「カプリコン1」という映画が公開されたり、

さまざまな情報が公開されたりして、

実はアポロは
地球のどこかのスタジオのセットで撮影されたものであり、

実際は月にいかなかった!

という説が、この数十年世の中でずっとありますが、

 

この本「マザーランドの月」は

ベストセラーだったり、

賞を受賞して評価されたりしている

メジャーな本で、

そのなかで堂々と

月面着陸は暴君が仕組んだフェイク、

と語られている、ということは

 

世の中はもう

ほぼほぼ、

あのとき宇宙飛行士たちは、

月になんて行ってない!

と信じているのかな

と思ってしまいました。

 

ですが私自身は

月が地球に与える力を日々実感するし

いつか月に行ってみたい!

という願いは

これからも絶対に捨てられないだろうなと

思ってます・・・・

 

フェイクな月、といえば、

映画「トゥルーマンズショウ」にも

(以下ネタバレ)

 

ハリボテの月が出てきます。
 

あの映画自体、

地球のある真実を語っているのは

確かだと感じます・・・・

 

ー今日はてんびん座満月の翌日です