今日は二十四節気の秋分。
秋のお彼岸の中日です。
お彼岸といえば、
お供え物の定番、おはぎ。
ぼたもちとおはぎ、どう違うのか。
子どもの頃から、
よくわかっていない、私です(笑)
そんな私でも、
お彼岸のおはぎには思い出があります。
手作りのおはぎを
持ってきてくださる方がいて、
お仏壇にお供えしていました。
ちなみに、
ぼたもちとおはぎは、
ほぼ同じお菓子。
春は「ぼたもち」
秋は「おはぎ」
と呼び分けるそうです。
牡丹と萩に
ちなんだ呼び名だという説があります。
秋分は、
春分・夏至・冬至と並ぶ、
一年の大きな節目のひとつ。
昼と夜の長さが、ほぼ同じになる日。
ここから、
夜が少しずつ長くなっていきます。
お彼岸は、
ご先祖様に
思いをはせるときでもあります。
秋分の節目を、どう迎えるか?
大きな切り替えのときなので、
考えますよね。
秋のお彼岸ですから、
お墓参りに行くのも、
お仏壇に手を合わせるのも、
お彼岸らしく、
おはぎをいただくのも、いいですね。
たとえお墓参りに行けなくても、
家のお仏壇や
静かな場所で
手を合わせる時間をもつ。
そして
今年も今日まで
無事に過ごせたことに、感謝する。
そんな時間をもつことで、
次の季節へ
気持ちを切り替えやすくなります。
感謝には、
心の健康(メンタル面)に
プラスの効果があることが、
世界中の調査で報告されています。
実際に、
努力しない自分はダメだという
思いが強い私は、
ただ手を合わせたり、
言葉にするだけで、
本当に感謝になるのかな、
と思うことがありました。
しかし、
衣食住など、今あるものを
あらためて見てみると、
こんな私でも、
たくさんのものを
当たり前に受け取っている。
そう気づいたとき、
ふっと胸があたたかくなりました。
感謝には、
たしかに
心を整える力があるのかもしれません。
節目の一日を、
丁寧に過ごしたいですね。
