配合量って、何を基準に見るの?
広島・大手町サンマルクcaféビル5階
フェイシャルとマツエクの専門店
ビーナスフォートです
実は、
日本では、
プラセンタの配合量の
取り決めは、
定められておりません。
なーんですって!
純粋に配合された量の表記や
原料である胎盤そのものの重さの
表記などなど、、
なので、お値段も
異常に安かったりと、
まさに玉石混交です。
この状況から、一昨年に
内閣府が認定した公益財団法人
日本健康・栄養食品協会が
プラセンタの原料規格を
策定しました。
うちでも取扱ってます
UTP社の
プラセンタカプセルMDは、
いち早く認定された製品で、
安全性と効果性、
配合量が担保されています。
私が信頼する
UTP社取扱い製品は
すべてこの規格に準じ
製造されております。
ちなみに、今回発売された
飲むプラセンタ
インナー・ラ・プレシア
豚プラセンタエキスを
高い純度で、5000mg配合
しております。
○○エキスと名を付けると
原液とは違い
薄めて量を増やして
記載する事も出来ます
プラセンタエキス○万mg配合と
記載してあって
あまりにも、安価であれば、
あまり効果は、期待
出来なさそうですね
また、プラセンタ以外の
配合物についても
インナー・ラ・プレシアには、
コラーゲン、ヒアルロン酸の
産生をたすける
プロテオグリカンや
ザクロエキス
パッションフルーツ
ビタミンC
ルチン
クエン酸
などが、
1日の必要量を
しっかり計算して
入ってます
安全性と効果性から見ても、
一カ月分で1万円を
下回る製品は安心できない
のでは、ないでしょうか?
そして、そんな
プラセンタの効果は?
また、明日です
素肌とまつ毛の専門店ビーナスフォート
広島市南区皆実町6丁目16-5平ビル102