●東京土産〜女性が好きなお芋を使った味が変化する和菓子【角】 | 東京・贈り物研究家☆原田康子のブログ

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皆様、こんにちは。

和の贈り物研究家、原田康子です。


東京土産第6弾。


今日は女性が好きな

「お芋」を使ったお菓子です。


そして【味が変化する】。

面白い和菓子のご紹介。



今回ご紹介するのは、

こちら。

【鳴門金時本舗 栗尾商店 角】
9個入り(756円 税込み)


箱を開けると、

蜜芋が綺麗に並んでいます。


蒸かした鳴門金時を特製の蜜床に漬け込み、

乾燥させたお菓子。
 


「自然のものを自然のままに」

がコンセプトの鳴門金時 栗尾商店。


お芋本来の風味をそのまま活かしたこの蜜芋。

優しい甘みなので、

いくつ食べても胸やけなどなく、

美味しくいただけます。


こちらの特徴は付属の袋に入っている、

フレーバーで味が変えられるところ。


丁寧に菓子楊枝も1本付属されています。


私が今回いただいたのは、

きなこと、

【東京限定】のお醤油味。


お醤油は、

みたらしの様な風味に。

きなこも、

また違った優しい味わいに。

同じ蜜芋が、

色んな変化をしていくのが面白いですね。


蜜芋を、そのままいただくのもよし。

味を変えて楽しむのもよし。



ちなみに私が店頭に行った時、

海外の方に話しかけられました。


こちらのお菓子を見て

「可愛い~」

とおっしゃってましたよ。


海外の方にも、

楽しんでいただけるかもしれませんね。


お醤油、きなこ意外にも

「和三盆、柚子、炙り、胡麻、塩、珈琲、梅、カラメル・・・」

と様々な味がございます。


※東京限定は「醤油」と「カラメル」味になります。



お気に入りの味を探すのも楽しそう。


「味の変化を楽しめる」、【角】。

東京土産のひとつにいかがですか?




「気持ち」を「形」にしてお届けするお手伝い。

和の贈り物研究家、原田康子でした♪




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