今日の講座の前に、先生から急遽送っていただいた「あさひ」
 

母の為に求めました!

キーワードで場や人にもつかえます。

母の感情を体感してみますと、、、

母は、とても不安で落ち着きがなく、中々心が定まらない。
ソワソワソワソワしています。

父が亡くなってから、ずっとそんな感じです。

買い物に連れて行っても、病院に連れて行っても、「お父ちゃんは此処にいるのか?」と、探します。

そんな母。

「あさひ」を使ってみます。
すごく涼しい風が吹きます。

胸が苦しく、ギュッと締まった感じです。
場より人は時間がかかるそうです。

しばらくして、胸がホワッとして来ました。
また少しして、目がトロンとして来ました。

対して、義母の体感。
昨年は毎月義父母の家に通ってお世話していました。

とても尊敬できる義母でしたが、認知症を発症して、私は「子供帰り」だと思っていた事があります。
主人が修学旅行でお母さんにソックリだったからと買って来た「モンチッチ」のぬいぐるみを、おくるみに包んで、寝る前に話しかけ、起きたら話しかけ、まるで赤ちゃんをあやすようです。
そんな義母を、心の何処かで受け入れられない私がいました。
なんでも研究熱心で、文学的で勤勉な人でしたから、
私はどこか受け入れられない、愛してあげていない自分がいました。
そんな自分が許せなかった。

先生が、そんな義母の話を聞きながら体感されると、義母はとても穏やかで優しい波動で、むしろ可愛い❤️
「子供帰り」というよりは、「子育てのやり直し」ですね🌟と。

あー、そういえば…
主人が5歳になるまで、肺結核で隔離病棟で入院され、一番大事な時に親戚預けで、可愛いそうな想いをさせた。と、言われていた!

そうか!
「子育てのやり直し」をしているんですd(´∀`*)ネッ!

今までの私は、お世話はしててもちゃんと相手の心を感じて、寄り添っていなかった!と、最近よく思うのです。
色んな場面で、色んな会話の中で‼️

自然と、出てくる私の言葉に、私がビックリしています。
昔の私には、出て来ない声かけだなぁ。

あの時、こんな風に声をかけてあげれたら…

どこかで自分を俯瞰してみています。

両方の母に対して、私がどんな心でお世話をするのか?
それも波動です。
私が澱みのない心で、寄り添って、言葉をかけたら、相手も気持ちいい波動で、心地よく生活出来る。

お世話をする。
仕事をする。
同じ事をしていても、流れ作業のように淡々とするのと、一生懸命に相手を思いやり、責任を持って果たすのとでは、全然違います。

RAUSは、力を使えるから、使ったからという事ではなく、在り方、生き方、気持ちを、「おかげさまで」「お互い様で」の心を持つ事です。

日々、楽しんで人が良くなれば自分も嬉しい。
相手を感じながら、学んでいきたいと思います(^^)

素晴らしい学びですd(´∀`*)ネッ!

✳️座って仕事をするとどうしても腰が痛くなります。
そんな時のアイテム❣️
家具シール
 
こちらは一年有効のシールですが!

なんと、なんと!

先生に今日は教えていただき、ぴたっと痛みが止まりました‼️

ベルトのバックルの所に、貼って
立ったり座ったり、廊下を行ったり来たりしてみてください。
足が軽やかになり、腰が整って来て、あれれ?
さっきまで痛かった膝と、腿の張り、全て取れてます〜\(^o^)/

これは素晴らしい❣️
コッソリ主人のベルトにも貼っておこう°₊·ˈ∗♡( ˃̶᷇ ‧̫ ˂̶᷆ )♡∗ˈ‧₊°

今日も、沢山学びました(●´ω`●)