整体&胎話 『ママは家庭のセラピスト』
講座 第3期生 とでも言いましょうか…
3月8日新たなメンバーで開催いたしました。
第1回5組の親子
第2回6組の親子
それぞれ二回目の講座を終えての
今回初めましての皆様・・・
予定では6組だったのが
急遽当日に4組になったのですが…
なんだか、心はワクワク…
きっとこのメンバーとなった『訳』があるなぁ…
なんだか「質」を問われている気がしてならない・・
どんな風にナビゲートしようか
どんなことを伝えようか
と、今まで以上に、
新たに構築する必要があるなあと思いました。
こんなに可愛いお子様に見つめられ・・・
ギリギリまで皆さんのエネルギーを感じ
考えさせていただきました。
とのコラボレーションもこれで6回目。
初めて開催した時の緊張感や不安は互いにあったけれど
また新たなステップへ私達も来ている感じ。
愛子さんの生み出す「胎話」の世界は本当に「美しい」の一言です。
そう、本当に「美しい」のです。
それはお母さんたちが小さな蛹(さなぎ)から美しい蝶へ羽ばたくように
固く締まって閉じていたエネルギーが解放され
「私」そのものを見つけ羽ばたいていくように
「言葉」のナビゲートだけで、ここまで人は変わるのだと、いつもいつも間近で感じさせて頂いています。
私はその入り口をほんの少し開くだけ。
開いた入り口から「愛」のエネルギーで光を指し
「こっちだよ」とついていくと
そこには美しい楽園がある・・・
自分の中にある不安や悩みを吐き出すこと、しかも人前で話すことは
とっても勇気がいることだし、
しかもそれを伝えることって難しい・・・って私は思うのですが、
そこを愛子さん、「言葉」のスペシャリストですね!
5を8に、いや7を10に??
自分の話した内容以上のことを乗せて、要約して返してくれるので
みなさん、
「そうそう、そういうことを言いたかったの」
「そうだったのか・・・そういうことだったのか」
と自分で発した言葉に逆に納得してしまうことも。
みんなで惜しみなく出して、シェアして
そして我が子から「胎話」を通してメッセージを受け取る・・・
どうだったと思いますか??
もちろん「できました」よね!
愛子さんの読み取る「胎話」と
お母さん達が読み取る「胎話」を照らし合わせると
ほとんど「一致」するのです。
これは、それまで出会ったお母さん方計11組も合わせて
共通して「胎話できています」なのです。
古来から伝わる魂とのコミュニケーションは
本来はみなさんができること
愛子さんのホームページを見たときに
光のメッセージとして私の中に入って来た言葉です。
「本当にできるんだ・・・」
といつもいつも間近で新しいものを生み出す「お産」に出会っているようでした。
胎内記憶の第一人者である「池川」先生が
10年前と比較して
胎内記憶も胎児とのコミュニケーションも
とっても認知度が上がって当たり前の世界になりつつあると
以前講演会でおっしゃっていましたが、
こーーんな世界が当たり前になったら
お母さんたち、子育てが楽しいだろうな、
お母さんたち、子育てに自信がつくだろうな、
子供達、嬉しいだろうな・・・
そして家庭の中の日常会話で
当たり前のようにされて、そうして次世代に引き継いでいかれたら
未来は明るいな・・・
なんて思っています。
私たちが行なっていることがほんの些細な
希望の「1滴」でいいんです。
その1敵からどんな波紋を作るのか、どこまで広げられるかは
あとは「自分」である「私自身」なんですよね。
その波紋への 「1滴」 を垂らす作業を
少しづつでも重ねていきたいと
再び感じた日でした。
前置きが長くなってしまいましたが、
この日集まってくださった皆さんが
声を合わせて
「ブログを読んでいます」
「ブログの発信を見たのがきっかけで来ました」
と言ってくださったので
私もあれから「パワー」が入りました。
自分の記録ために
ただ自己満足で書いていたつもりだったんですが
そうして読んでくださる方がいるという
「意識」しようかな・・・なんて思い出したのは
みなさんのおかげです。
「発信することの大切さ」を伝えに来てくれたのですね!
みなさんがどんな感想を持ってくれたのかは、ナンバー2 で紹介させていただきます。
(先に変わられた方がいましたが、最後にお写真を撮らせていただきました。
ありがとうございます)