《food beauty chihiroより》

こちらより参照
http://utsubopark.hatenablog.com/entry/2012/12/02/125744


テレビとは元々、支配者が国民を洗脳する道具として作られたものだと言う事実は、
賢い国民が増えてきたので、結構広がってきていますが、

現在の世の中は、知っている層と、まったく知らない層(無関心層)とではっきりと分かれています。
なので、未だにテレビCMに踊らされている人が大半でしょうDASH!

有名なセリフですが、

「病気になりたくなければ、一部上場会社の食品とテレビCMしているものさえ食べなければいい」

などと言う、真意を突いた言葉がありますが、頷ける話です…

先日も某大手会社の食品からから300ベクレルが検出されました。

工場は、8月から9月にかけて、被災地の食材を使ったパンを開発、販売しました。
今後も継続して東日本の食材を使い、生産者の復興支援をしていくということですが、復興支援と言う言葉を使われると何も
反対できないような風潮があるなか、真意は何なのかなど、色々複雑な心境になります…

実験した人がいますが、某会社のパンは一年経っても腐らないようです。
それは強烈な防腐剤、殺菌剤、ふわふわをキープする膨張剤、チョコやピーナツをピカピカに見せる光沢剤などなど、

一つでも危険な化学添加物が所狭しとフンダンに使用されています。

これはもはや人間の食べ物ではないように感じます。

以前、西日本新聞で、養豚場でコンビニ食を毎日ブタに与えていたところ、奇形や死産の子豚が多発した問題が話題になっていましたが、
ブタは人間より早くに出たのでしょう。

添加物の中でも、臭素酸カリウムが添加されていますが、海外では禁止されているところが多いです。
国内でも食パン以外の食物への使用は全面禁止ですが、なぜパンにだけ許されるのか?


あの異様にソフトで風味豊かな食感は、発がん物質によって作られているのです…

添加物まみれの現代社会ですが、開き直らずに一つ一つ遠ざけて行きましょう。
そのようなパンが無くても死にはしません。

パンは、作っている人が分るちゃんとしたパン屋さんで買いましょう。
自分の健康、子ども達の健康を守るためにも、大人が無知だと子どもは病気になります。

「無知は罪」! できることから始めましょう。



参考までに
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