たとえ話をひとつ書いてみます
『光』のない暗い道を進んでいくことを
想像してください
段差につまずき転び
壁にぶつかり
なかなか前に進めません
それでも進むには
たくさんの『熱』が要ります
逆に光のある明るい道では
段差はまたげるし
壁も避けたり
とっかかりを探して超えていけます
それほど『熱』は要りません
あなたや
あなたの目の前にいる人が
前に進めないと悩んでいるとしたら
足りないものは何なのでしょうか
『光』でしょうか
『熱』でしょうか
光が足りないのなら
無理に前に進まず
光を探しましょう
※光:明確な目標、課題、計画など
熱が足りないのなら
よく休みよく食べ
人モノ金を整理して
アタマの中を整理して
(参考)
熱が戻るのを待ちましょう
※熱:気力、体力、やる気など