↑こちらでは
不信が過度なルールと監視を産み
結果きゅうくつになる
外部から縛られることによる
きゅうくつ感
を書きました
でもわたしには
もっと心配な『きゅうくつ』があります
自分を自分で縛りすぎている
内部から縛られている状態です
自分を縛る主体が自分であるため
逃げられない
結果
人に甘えられ、頼りにされ
消耗したり
人にも同様の縛りを求め
人を遠ざけてしまったり
でも
愛すべき
こういう人が
秩序のバランサーになってくれている
だから
まずは
『ありがとう』
と言ってあげて欲しいです
そして
経験則ですが
その人の縛りを
他人が根本的に緩めることは難しい
だから
せめてわたしの前では
『肩のチカラを抜いて』
そう言ってあげて欲しいです