初代登場から13年、メインスペックだけでも 斬→愛→焔→漢→琉→真→X→真２ と９種類、さらにスペック違いの機種やパチスロまで合わせると実に25機種も出ているんですね。
今回の「蓮」の舞台は、約10年前に登場したCR花の慶次～愛～同様、高い人気を誇る「佐渡攻めの章」となっています。感動するシーンも多く、蛮頭大虎や坂田雪之丞、百姓の老兵ジイさんなどのエピソードは原作を読んで打つと何倍も楽しめる事間違いなしっ！
また、佐渡編の仲間たちと共に城門突破するちょっと義風堂々っぽい演出も必見ですね。
さて、気になるスペックですが、ミドルタイプのV確変ループ機。転落抽選（1/520.12）を搭載。確変時の電サポは100回保証で、それ以降は転落まで電サポが継続。通常大当り後は100回の時短が付きます。時短引き戻し率は約26.9％となっており、時短引き込みのRUSH継続率は約82％＆右打ち時大当りの71％が1500個の払出しなのだっ！
２月にヴィーナスギャラリーグループに大量導入予定なので、是非 共に 傾奇まくりましょー！
