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今日は、神聖な【春の満月の三大祭】のうちの3つ目のお祭りー6月の満月ーに関する大師や覚者方からの内容です。


6月の満月の『双子宮の祭』は【キリストの祭】
と呼ばれていてます。


これは、人類兄弟の最年長の兄のような存在である「キリスト・マイトレーヤ」(この地球上で一番最初にイニシエート《魂のレベルにおける霊的な進化》された大聖の祝福の祭です。

この場合の「キリスト」は、ハートセンターの愛の主であり、宗教を超えた高度な魂としての存在(キリスト原理の体現者)の名称で、天上界のみならず、人類の代表としてのキリストの意味があります

この双子宮の祭・キリストの祭】は、『全ての人類の幸せを願う思いを分かち合う』祭りです。
               
そして、この平和の祈りは、いずれ人類が将来的に具体的に表していくことになるということです。

これは、この地球が平和になる日がやって来ることを意味しています。


そして、大変興味深いのは、


【仏陀のウエサク祭】は、ヒマラヤの谷間で行われるのに対し、

双子宮の満月のキリスト祭】は、天上界の秘密の谷間で行われるとあります。


そして、【仏陀のウエサク祭】では『平和の祈り』を…

双子宮のキリスト祭】は、その『平和の祈り』がさらに進化し「分かち合う」ところにまで降ろされて具現化されています。


人類の平和をよりしっかりと現実化させるべく
天上界では、天体の力を利用し、神の計画を実行し様々な取り組みが行われているということですね。


また、残り9回の満月の祭りがあり、毎月満月には必ず祝福の儀式が行われています。

人類は、本当に沢山の祝福のもとに生きています。


それを踏まえて、満月の日は、その日に満ちる祝福のエネルギーに波長を合わせて、愛と光と神の純粋な意志のエネルギーが入手できるとされています。

愛と光に溢れる地球は、もうすぐです。
(ただ、その前に大変革をともなう大掃除が必須です)


ですから、たとえ憂鬱な日があったとしても
天に心配を預けて、大いなる天の恵みに波長を合わせてみてください。

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..........   愛と感謝を込めて   ..........