●初見で朗読!「向日葵の咲かない夏」七章⑩
こんにちは!
腸で運氣を上げるプルシャリスト
佐藤留美子です。
ミカのベッド③
S君の口に石鹸・・・
ミチオくんが知ってること。
泰造おじいちゃんが
知ってること。
ここをちゃんと
確認してないから、
ちぐはぐしてる感が
否めないな。。
まだお互い
探り探りだから、
ぶっちゃけトークを
して欲しいよね~
そうすれば、
一気に解決へ
向かう気がするんだけどなぁ。
どうか、最後まで
お楽しみくださいね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
あなたにたくさんの愛が
降り注ぎますように❤