おはようございます！佐藤留美子です。
本日のメッセージをお伝えします☆
≪子どもを優しく慈しめば
あなたのインナーチャイルドも
育むことができます。
今のあなたには両方とも大切です≫
子供の頃に刻まれた想いは、
大人になってからこそ、響いてきます。
思い当たる人も多いのではないでしょうか。
親から言われた言葉、
兄弟からされた行動、
先生や友達から受けたその瞬間の想い。
それが自分では気づかないうちに
トラウマという形で
怖れや苦手なものへと変わっていきます。
それが思い込みになって
制限がかかってしまいます。
あなたの周りにいる子供たちに
そんな想いをさせないでください。
その子供たちに寄り添うことで
自分の制限も外れていきます。
あの時のあの言葉に
そんなに深い意味がなかったんだと
知ることが出来れば、
あなたはまた大きな一歩を
踏み出すことが出来ます。
他人にそれを言えるということは
一つの解決へと誘われている
ということですね。
子供の頃に言われたことを
受け入れつつも、そうではないと
理解できたから、他人にも伝えることが
出来るのです。
自分が受け入れ、理解できたということは
自分はそれを乗り越えられたのです。
その思い込みは外しましょう。
だから子供たちにも
最初から、変な思い込みを
植えつけないようにしましょう。
今日もがんばろっ♪
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