不況により、夏のボーナスも激減が見込まれるなか、消費者の財布の紐は
ますます堅くなるばかりです。


そんないつになく厳しい戦いが予想される、今年の夏のボーナス商戦。
対策は立てていらっしゃいますでしょうか?


ほんとうに魅力を感じ、欲しいと思う商品だけに絞って
購入を決意する―――そんな状況のときこそ、消費者の声を正しく把握し、
その声を活かして、対策を練る必要があります。


そこで、手軽にご利用いただける、
以下消費者調査のメニューをご用意しておりますのでご案内いたします。


●コレスポンデンス分析調査

お茶を購入する消費者は「宇治茶」・「狭山茶」などの産地銘柄と「一番茶」・
「玉露」などの文言とではどっちのキャッチコピーがついている商品を買いたい
と思う??貴社の商品のキャッチコピーはお客様の購買意欲を刺激してますか?


http://vl-fcbiz.jp/keiei-shien/research/corespondeng.html



●感情価格調査


企業のホンネ:「利益を出したい!でも価格が高すぎたら売れない」
お客様のホンネ:「価格は安ければ安いほど良い!でも安すぎると不安」
貴社の商品はいくらで販売すれば利益が取れ、
かつお客様に「価格に満足して」買ってもらえるのか??


http://vl-fcbiz.jp/keiei-shien/research/kakaku.html



●クイックパッケージアンケート


毎月1回、ベンチャー・リンクが保有する消費者モニター組織「コンシューマー
・アイズ」のモニターへアンケート調査を行ないます。
1社では難しい消費者調査も、複数の企業で一緒に行うことで、お手軽な料金で
ご利用いただくことができます。


http://vl-fcbiz.jp/keiei-shien/research/pack.html



●オーダーメイドアンケート


年齢・性別・職業など、属性を絞って、オーダーメイドで知りたい項目を質問で
きます。調査対象の絞込みや、1000人を超えるモニターへの質問をなさりたい方
には、最適です。


http://vl-fcbiz.jp/keiei-shien/research/custamize.html



今回、皆様からのご要望にお応えして、より詳しい情報をご提供できる形に
改訂させていただきました。


ぜひ、ご活用ください!


★消費者リサーチの詳細・お申込みはこちらから
 
http://vl-fcbiz.jp/keiei-shien/research/

「社長業は孤独」と、よく言われます。


独りで考え、独りで決断する立場、それが社長業ですから。

特に中小企業であれば、尚更、そうではないでしょうか?


そこで、少しでもそんな社長様の力になるために、


「経営よろず相談会/助成金相談会」


を、日本振興銀行様のご協力により、全国各地で開催することになりましたので
ご案内いたします!


6月度は全国22都市で開催。ご参加費用は、特別無料です。


売上拡大・販売促進・コストダウン・人材教育などさまざまな相談を承ります。

また、資金調達を有利に進めたい経営者さま向けに助成金・補助金の獲得法を
ご紹介いたします。


コンサルタントによる個別相談を無料でご利用いただけるチャンスです。


どうぞお気軽にご相談下さい。


★詳細・お申込みはこちらから
⇒ 
http://vl-fcbiz.jp/seminar/s000232.html


「ニッポンの中小企業元気化プロジェクト」第2弾として開催される
「地方発!不況を吹き飛ばす 元気企業コンテスト」。


<優勝企業様には、県外進出・全国展開のご支援を
なんと、ヒト・モノ・カネ・情報のフルパッケージでご提供します>


コンテストへのご応募締め切りは、明後日、6月12日(金)となっております
ので、応募がまだの方はお急ぎください!!



★「不況を吹き飛ばす 元気企業コンテスト」概要
http://vl-fcbiz.jp/genki/index.html

★説明会詳細はこちら
http://vl-fcbiz.jp/genki/index01.html

★エントリー詳細はこちら
http://vl-fcbiz.jp/genki/index02.html



企業の規模は問いません!
多くのやる気溢れる経営者様のご応募を、心よりお待ちしております。

ホームランを打てなくてもコンスタントにヒットを打ち続けること――これが商品・サービス開発の基本である。ヒットを打ち続けてこそホームランも出るのだ。コンスタントにヒットを打ち続ける法則をお伝えしよう!


大切なのは3つのフィードバック

今号では、商品開発とサービス開発の進め方を取りあげよう。製造業、卸売業、小売業、サービス業、飲食業など多くの業種に適用できる方法を説明する。

商品・サービス開発は以下の10のステップで進めていく。10のステップをきちんと踏まずアイデアだけで商品やサービスを考えていては失敗を繰り返すだけで、コンスタントに開発できない。

(1)開発基本方針樹立
どのように基本方針をつくるかが肝心である。どのような事業分野でどのように展開していくか、その方針を固める。

(2)開発課題探索段階
方針にもとづいて、どのような商品・サービスを開発すればよいのか、課題を決定する。レストランなら料理をおいしくすることが課題なのか、客数を増やすことが課題なのかというように。

(3)第1次開発課題決定
どのような技術的な課題を解決すればアイデアが実現するのか。現状では商品・サービスにならないアイデアを、加工することで顧客に受け入れられる商品・サービスに完成させるのだが、それにむけて解決すべき技術的な課題を特定する。第2次、第3次の開発課題があるかもしれないので「第1次開発課題」とする。

(4)開発課題評価
試作品を作り、顧客に評価してもらう。フィードバックする。

(5)開発課題決定
価格や課題を決定する。

(6)開発研究実施
開発課題を効率的に解決するための研究をスタートさせる。

(7)開発研究成果評価
ふたたび顧客に評価してもらい、フィードバックする。

(8)企業化研究実施
製品を商品に仕上げるために大量生産によって供給できるか、タイムリーに供給できるか、研究を実施する。

(9)企業化研究評価
さらに顧客に評価してもらい、フィードバックする。

(10)企業化決定
設備投資を実施して製造販売に入ることを決定する。

企業はつねに顧客のニーズを探りながら適切な商品・サービス開発に取り組まなければならない。そのためのステップが上記の10である。とくに大切なのは(4)(7)(9)におけるフィードバック。この3つを終えていれば、ステップを10にこだわる必要はない。

マーケットの声を聞きながら開発を進めれば、コンスタントにヒットを打てるようになる。コンスタントにヒットを打てば、何本かに1本はホームランを打てるようになる。

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商品力強化目標設定シート、プロダクト・ライフ・サイクル理論、プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント理論――商品力を強化するためのツールをご紹介しよう。どんな手を打つべきかが明確になってくる。


商品力強化の活動内容を年次で明確にする

商品力を強化するか、それとも販売力を強化するか。ともにお金がかかるので、多くの中小企業にとって迷うテーマである。ふたつ同時に取り組める経営資源はないので、優先順位を整理しておかなければならない。

下の「商品力強化目標設定シート」を作成して、商品力強化のステップを明確にする。記入方法は以下のとおり。
(1)商品力強化に向けた改善課題を明確にする。
(2)各課題に対する最終目標を設定する。
(3)各最終目標を達成するための活動計画を1年後、2年後、3年後に分けて策定する。

さらに、この表をもとに毎年の経営計画を策定する。具体的な活動計画を経営計画のなかに盛り込めば、経営計画が緻密になり、自社の3年後のイメージが明確になってくるのである。

商品力強化目標設定シートの記入例を紹介しておこう。
改善課題が「製品コストの削減」の場合――。最終目標「コスト15%削減」、1年後「製品部材の見直しによる徹底したコスト削減実施」、2年後「一部製造工程の内製化による一層のコスト削減」、3年後「従来の施策の徹底によるコスト15%の削減」。

商品をプロダクト・ライフ・サイクルに位置づける

商品力の強化するうえで、自社の商品がプロダクト・ライフ・サイクル(以下PLC)のどこに位置しているかを見極めなければならない。PLCには5つの時期がある。
・R&D期・・・売り上げが上がらず、設備投資などで経費だけがかかる。
・導入期・・・売り上げが出はじめる。
・成長期・・・売り上げが伸びる。
・成熟期・・・類似品が出るなどマーケットが拡大する。
・陳腐化期・・・ピークを過ぎて商品が飽きられていく。

商品が5つのどの時期にあるかを見極めれば、打つべき手を適切に考えられ、いま販売力と商品力のどちらに力を入れるべきかの判断材料にもなる。PLCにもとづいた施策の例をあげよう。

成長期の初期・・・徹底して営業構造を見直して、広告宣伝費を投入するなどして販売力を強化する。
成熟期・・・商品の改良を行なって新商品を開発、商品群としての売り上げを伸ばす。
陳腐化期・・・現在の商品に広告宣伝費をかけるのではなく、新しい商品を開発する。

商品のライフサイクルを延命するには、商品が成熟期に入りかかったときに、新しい商品開発に取り組み、成熟期にヒットさせること。衰退してしまうはずの流れを引き延ばすのである。要は、新商品開発、新市場開拓によって、可能性のある成長路線に入っていくことだ。これがPLC理論の考え方である。

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