※この記事はすてきなシステムができたので、記憶のあるうちに製作過程をメモしておくものですので、文章がとっちらかっています。
ソロダンprojectいったきました!
そんで、だんじょにんぐべい!のネタとして前日の夜10時くらいに「ワードマジック」を思いつきました。寝ろ。
(ワードマジック:魔力のこもった文字を組み換えて魔法を使う的な原理の魔法)
当日は休みで寝坊できるし、夜更かしして作ってみるか!というゲムマ前日並みの思い立ったが吉日ムーブで形だけでも間に合わせようとしました。寝ろ。
3時くらいまでかかってモノが完成!

神楽坂テンビリオンポイントさんでやるソロダンprojectでドヤりテストプレイにこぎ着けました。
睡眠は何とかなった…
まあそれで改めてれいせいなじこぶんせきをすると、
良くね?っていう。

もうCOOL。
たたずまいかCOOL。
まずね、よくわからんルーン文字や梵字っぽい!
未知の古代言語っぽさがよく表されてると思いません?
はい次!
これ実は2~4字から成る合字なんですね!
「ノカ」は「の」にも「か」にも読めるように書いてある…つもり!
そしてこの字は「ノカ」という字なんだけど、アルファベットの「エックス」「ゼット」とかそういうモノっぽくて。そういう呼び方があるのが実に字っぽい!
響きも異国風で口にしやすくプレイするのがたのしい!
ひらがなに見えにくいように苦肉の策でひっくり返してあるのもポイント。(キヒはとくにわかりやすい)
さらに!
なんで合字かというとここが肝なんですが、この魔法カードは三枚で3文字の言葉になります!
そして、それが魔法の効果と同じ意味を持っています!(2023/5/24現在)
それぞれの文字から1音づつ取ると…
「ノカ=タルン=ゲリイ」で防御魔法
「ウツワラ=タルン=キヒ」で幸運の魔法
などになるわけです。
あら直感的!
加えて、なんでそもそも合字なん?というと、このゲーム36枚のカード内で作ってるので、新しいものを作るときもなるべくその範囲内に抑えたいんですね。
拡張が出る度にかさが増していくのはスマートではないと思って。増やすのは簡単だけど、それを作ったり運用したりするのは決して楽ではないですしね。
なので独立した、これを含む36枚のカードでできたゲームとして遊ぶことも見越しての「カード枚数は抑えたい!」という気持ちでの5枚にまとめてみました。
結果的にはまとめられたけど、なかなか大変だった(11時から3時までの時間で)。
まず枚数を減らすために、3文字の単語をなるべく少ない文字数で作れるようにしなくては。(そもそも1つの呪文にしか使えない文字は無駄に成ることが多いし、そのためにカードを1枚使うのはプレイヤー的にもストレスにしかならない)
まずはだんじょにんぐべい!における魔法で干渉できる効果を洗い出し。
12~3項目くらい出ました。
その効果に則した3文字の言葉をたくさん出す。(はじめは適当なアルファベット5文字にしてそれを並べかえればええやんと思ったけど、意味のない3文字にするくらいなら「ソーサリー!」のアナランド魔法に負けるし、なら日本語にしようというのが起点でもあり)。
その中からなるべく文字構成の似通った組み合わせにする。全部で13~4文字になった。
多いな!14枚も作ってられるか!まとめちまえぃ!
この時点では攻撃魔法が2種類あったが、文字数を減らすために「ほのお」は削り、「ひかり」だけになった。
まとめられる文字の組み合わせを探すために、エクセルで表にしてみる。
「か」と「い」と「ん」が使用率高めの上、同じ呪文で使う率も高いので合わせられない。逆に1回しか使われないような文字はそれらと合わせることができる、のように整理して1枚のカードに並べていく。
さあ、これらの字をただ併記していくだけだと芸がない。そうだ合字にしていくぞ!
「か」と「の」を重ねて考える。
おお、なんかうまくまとめられたな!
そんな感じで「い・り・げ」「き・ひ」「う・ら・つ・わ」も強引にまとめていく。
ここまで似たような字でいけたのでよかった。
問題は「ん・る・た」。
「ん」と「る」はすんなりまとまった。「る」が逆向きになったけどオーケーオーケー!
とそこに、どこにも行き場のない「た」がやってきた!
た「……拾って?(キューン)」
しょうがないなあ!でも「んる」の美しい形にどう組み込めと…?
横線でも引いてみるか…
た「最高です!もうそれで十分です!なんとなくそれっぽいだけでも大丈夫です!!!(ハフハフ)」
う、うーん、じゃあまあこれでいっかあ…。
よくみたら「げりい」も強引だしな…。
てな感じでのやりとりはすべて紙ではなく、パソコンのお絵かきソフトでやってたんですね。
最初の文字を重ねるところとかレイヤーごとに管理してみたりとか。
ふとレイヤーを見ると名前が。
この文字…「かの」って、そういう名前の文字…ってコト?(ちいかわ)
そうだよ。(ぼく)
ってことで名前が付くことになりました。
「かの」より「のか」の方が響きがすき!
というおのれセンスによって構成を変えていきました。「うわつら」より「うつわら」の方がいいにきまってる。つら。
そうするとよくわからん記号3つを並べるだけより、読みによる呪文ぽいものを併記した方が検索性がよくなる!ということで魔術の説明書一覧に併記できるメリットも生まれました。初見で合字だけ並んでいる魔法一覧とにらめっこして「こりゃ無理だ。デザインの敗北案件だ」となりかけたのを華麗に回避。
(ちなみにソーサリー!はアルファベットを意味のある音に近づけて効果とリンクさせて直感的にしている。既存言語なのでそれで良いが、ただの記号である古代メッコール文字はそうはいかないということ)。
というわけで魔法文字とワードマジックのシステムが完成したので安心して眠りにつけました。はやくねろ。
というかんじの制作メモ。
ひとまずおわり!